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【脆弱人間の通院奮闘記:10】白血球は正直だ

どうもコウノです。
年に1度のモノポリー(プ)双六の日です。

結果、変化なし、また来年!

ところで今回、採血があったんですが、いつも両腕どちらもなかなか血管が見えなくて看護師さん泣かせ。すんませんねむっちり腕なもんで。

遂に今回手の甲に刺さりました。
これまあまあ痛てえ。

この採血の結果を医師から軽く説明貰ったんですが、
「ちょっと白血球増えてるんだけど、風邪気味ですか?」
と問われ、へー血液検査って凄げーなーと思いました。
というのはこの日、何でか起床時に喉が痛くて。
まあ喉用のトローチ舐めたら治った程度だったんですが、トローチ舐めてなかったらそのまま「The風邪」になってただろうな状態だったので、こういうのも顕著に出るんだ凄げーと感心しました。

それにしても相変わらず待ち時間が長いもんだ。
黙々とパズルゲームが進む進む。
今回はエコー検査を控えていたので、朝からほぼ飲まず食わず。当然診療後はフラフラのヘロヘロです。ハーヤレヤレ。


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