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“愛”について考察するnote 「愛」を軽んじる者は愛に飢えるか、愛に溺れるかであると…

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“愛”について考察するnote 「愛」を軽んじる者は愛に飢えるか、愛に溺れるかであると私は考える。

最近の記事

「愛」について 中身がない

これまで以下3回の投稿したけれど・・・ 「はじめに」 愛ー辞書より 愛ー参考本から いずれも自分で投稿しておきながら つまらない 中身がないから。 「中身」とは? わたし自身の考えや、立場、意見、想いなどが 「中身」になる。 前3回の投稿は、その「中身」が薄くて 愛⁈のかけらもない。 愛について考察するとnote公言しつつも どこかで気恥ずかしさを背負っているのを否めず。 「愛」を言葉にする時 (これは、決して“愛している”と言葉にするという意味

    • 「愛」が主題の本たち

      noteの「はじめに」を記載した時は 2日に1回のペースで綴っていこう なんて思っていたのだけれど いざ、書こうとすると 妙に気負ってしまい 更新が進まなかった。 自分のために備忘録に 気負う必要もないけれど。 noteのためにこれから読む本 ■「愛するということ」エーリッヒ・フロム 言わずと知れた名著 購入したのは数年前だけど 改めて読み返すことにする この本では「愛」とは何か ではなく 「愛する」とはどういう事かに主題を置いている。 愛に関し

      • 愛とは・・・【辞書での扱い】

        「愛」 ■goo国語辞典より 1 親子・兄弟などがいつくしみ合う気持ち。また、生あるものをかわいがり大事にする気持ち。                         2 (性愛の対象として)特定の人をいとしいと思う心。互いに相手を慕う情。恋。                              3 ある物事を好み、大切に思う気持ち。「芸術に対する―」       4 個人的な感情を超越した、幸せを願う深く温かい心。「人類への―」  5 キリスト教で、神が人類をいつ

        • 「はじめに」愛についての考察

          生きていく上で欠かせない 「愛」の無い生活は 生きていく意欲を奪うだろう 「愛」がわたしにとっては 重要であることは明確だけど 「愛」が何なのかは 掴みきれていない。 「愛」とは・・・ これに対して自分なりの価値観、考えを見出すため 模索、考察をnoteに綴っていくことにした。 ここでは、「愛」を限定せず広く深堀していくつもりだが 恋愛に関する資料の中で共感を持ち、“戀愛”を「愛」に 置き換えられそうにも感じたため記録しておく。 村田 寛 著 「日本

        「愛」について 中身がない