こんにちは、読者のみなさん！
今日は、ちょっと信じられない学校での出来事をお届けします。📖✨

台湾の小学校に通う、娘と友達は、
学校の古いトイレで「花子さん」を探そうとしたんですが、
その話があまりにも怖すぎたみたいで…。👧👻

結果、他の子供たちがトイレに行くのを怖がり始めてしまったんですよ。😓 いつもは元気いっぱいの子たちが、「花子さんが出るかも…」と、
トイレを我慢する子が続出。🚫🚽

そうこうしているうちに、
何人かの子供たちが我慢できずに泣き出す事態に…。
😭 クラスはもう大混乱！

👩‍🏫 そんな中、先生が異変に気づいて現れました。
「どうして泣いているの？」と心配そうに尋ねると、
子供たちからツアーの話がポロポロと…。🕵️‍♀️

先生はすぐに状況を把握し、
「トイレは怖い場所じゃないよ。花子さんはいないから安心してね」
と子供たちをなだめ、トイレの怖がりを解消するために一肌脱ぎました。👍

そして、娘には「みんなを怖がらせてしまったね。大丈夫、花子さんはお話の中の人物だよ」と優しく説明。📚

📝 先生からはこんなメッセージが…
「トイレは安全な場所です。怖い話に惑わされず、困ったときは先生に相談しましょう。」

な、なんて、やさしい先生。
日本だったら、こんなことになれば、
ツアーの発案者であるうちの娘に親からのクレームが相次ぐところですが、
なんとこの学校では、
先生や他の親御さんたちが笑って許してくれたんだとか。😅

📢 また、学校からはこんなアナウンスがありました。

「子供たちの安全と心の健康を守るために、これからは怖い話を控えましょう。」

この一件で、私たち親も大切なことを学びました。🌈

後日、ママが学校やみなさんにお詫びをしに行きました。🤔

子供たちの無邪気な遊びが、予想外の結果を招くこともあるんですね。
今後は、子供たちが楽しく、かつ安全に遊べるような環境を、大人がしっかりとサポートしていかなければなりませんね。👨‍👩‍👧‍👦

それでは、今日のブログはここまで。みなさんも、日々の生活の中で、子供たちの感受性を大切にしてくださいね。👍

次回の更新でまたお会いしましょう！さようなら〜！👋😊