さあ、みなさんから教育を変えていきましょう！
台湾の教育に関心を持つ方が増えているようです
オルタナティブ：個人にあった選択肢を与えるというのが、キーワードな気がします。
子供ひとり、ひとりにストーリーがあるので、教育本で自分にあった教育法を見つけるのは難しいです。
特別な才能を持つことは、それだけケアが必要であるということを知りました。
自分が表現できる場所をうまく見つけてあげる（必ず失敗もある）。偶然を楽しむ余裕も大事。
どこの国も良いところと悪いところがある。うまく、環境を利用して才能を伸ばしてあげる。
台湾も上海も教育を変えたのはお母さんのちから。日本もみんなで変えないといけない。
オードリー・タンさんの母親から始まった台湾のオルタナティブ教育。
台湾の教育は学ぶべきところが多い。
みなさまと交流ができればと思っております。
ご清聴ありがとうございました。この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？