スキーヤーのためのヨガ、アシュタンガハーフプライマリー自主練編

アシュタンガヨガは常にポーズの順番が決まっています。ウージャイブレスと言われる呼吸を行いながら練習します。この呼吸の音を聞くためにアシュタンガヨガで音楽をかけることはありません。自分の呼吸を聞きながら練習します。
ポーズを取るときの目線(ドリシティー)がとても大切です。目線を保つことでバランスを取りやすくしたり、集中力を高めるといった効果があります。
パタビジョイスによって始められた伝統的なヨガです、

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?