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泣いてデトックス

「書く習慣」1か月チャレンジ!9日目!
前回は怒ったこと、今回は泣いたこと!

Day 9 最近泣いたこと

「書く習慣」1か月チャレンジ

わたしは、涙もろい性分で。
泣くことでデトックス!ということがよくある。

今日は、最近泣いたこと&わたし的「涙腺崩壊作品」のご紹介!

最近泣いたこと

今の彼との関係において、不安すぎて泣いた。本人を前にしてじゃなくって、妹に電話で相談してる時と母に電話で相談してる時、それぞれに。

マリッジブルー?
いやいやそんな段階までいってない。手前の手前の手前。(詳しくは、気持ちが整理できたら、またあらためて)

正直こんなに嗚咽級に人前(電話越しだけど)で泣くことってここ数年ほとんどなかったから、ちょっと自分自身がひいてて…💦

あまり良くない精神状態だなと思って、一旦立ち止まってみることにした。普通に、彼との関係性以外にも、今年は仕事の責任も一段と重いし、気付かずうちに精神が「ギリギリの限界状態」になっていたことがよくわかった。

それが一気に溢れた!ドッシャーン!
って感じ。

大泣きするほど追い詰められてる時は、極限状態なので、自分の気持ちに気づく1つのバロメーターな気がする。高校の時くらいまでは、人間関係や部活でいっぱいいっぱいになった時、定期的に大泣きしてたな。(母の前で)

なつかしい…
私、幼いな…(今もですが。)

ディズニー映画「マイ・エレメント」を観て大号泣

ずっと観たいなと思っていて、最近、ようやく劇場で観たんです。まさかまさかの大号泣。婚活アラサーに刺さりまくる。完全な「恋愛」映画だった。

火と水のエレメントが惹かれ合う。本来なら、触れ合えない二人、交わるはずがない二人。お互いに価値観も性質も全く違うもの同士が歩み寄って、かけがえのない存在になっていく過程に涙が止まらなかった…!

親の期待に応えなきゃっていうプレッシャーとか、相手の家族との関係性とかも描かれていて。なんかこれ、婚活テーマとしても観れちゃうんじゃないの?と。

主人公の2人は、正反対の性格でも、お互い尊重しあって歩み寄っていて。エンバーとウェイドのように「2人が一緒にいることで、自分たちも周囲の人達も、さらに豊かになる」そんな関係性って素敵だな〜って。

あとは、エンバーが本当は、家業を継ぎたくないと思っている自分の本心に気づくシーンがあって。「本当の気持ち」に気づいちゃったら、それをなかったことにはできないんだよね。お父さんと娘のお互いに幸せを思いやる二人の関係性にも涙涙涙でした。

なんかすごい感銘を受けてしまった。たかだかディズニー映画でしょ!と思わず是非観てほしい…!おすすめです!

Superflyの「やさしい気持ちで」も最高でした(感動)

わたしのおすすめ涙腺崩壊作品

23時の夜食カフェ「マカン・マラン」
シリーズ全4巻/古内一絵

大好きなシリーズ。心の処方箋のような本。

青山美智子さんの作品全般

あたたかい涙がじわ〜っとくる話多い。

「月立つ林で」
ラスト涙が止まらなくなった記憶。

ミュージカル映画「レ・ミゼラブル」

映画「世界一キライなあなたに」

映画は2本ご紹介!どっちも、よし泣くぞ、という時じゃないと見れない(笑)次の日、目が腫れちゃうくらい泣いちゃう。

もっとたくさん泣ける作品ありますが。
ひとまずパッと思いつくものを紹介してみました!

Day 9 最近泣いたこと

書く習慣1か月チャレンジ

最後までお読みいただきありがとうございます。

悲しい涙、感動の涙、うれし涙、悔し涙、、「涙」にもいろいろあるけど、泣いた後は清々しい気持ちになれる涙を流していきたいです。

そういえば、職員室で同僚の先生と「泣くほど笑った」のも最近だったな。涙が出るほど笑い合えるっていうのも素敵だ。

おしまい。

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