「書く習慣」１か月チャレンジ！
ひとり旅logと並行して書いています

パッと思いつくもの3つ！ご紹介！

①夕飯はサラダそば

そばに、カットキャベツ、納豆、めかぶ、とろろ、ツナなどをその日の気分で乗せて食べる。忙しい日の夜ご飯はこれで完結。何度食べても飽きない。美味しい。ネバネバ するもの好き。これも、いつもお世話になっているあやさんのレシピで知って、めっちゃリピートしてる。

②家事をしながらポッドキャストを聴く

ちょうど年末年始くらいから聴き始めて、家事の合間とか通勤時間とかに聞いている。何かをしながら聴けるのが良い。食器洗いとかめんどくさい時に、よく流しながらやっている。

おすすめは
「バービーとおしんり研究所」
毎週火曜に更新！

バービーさんの話面白いし、月替わりのマンスリーパートナーとの等身大のガールズトークが聞けて面白い。9月のマンスリーパートナーは前田敦子さんだった。あっちゃんってこんな人なんだ〜！っていい意味でイメージと違くってとても好感度が上がった。スタッフさんもみんな女性だけのようで、面白い女子会トークを延々に聞いてるみたいな気持ちになる。

あとは、今は更新されていないけど

「水野敬也と岸田奈美のLOVE相談」

LOVE相談は、とにかく岸田さんも水野さんもマシンガントークで話が面白い。どうでも良いくだらないことを話していたかと思えば、とーっても深くて大切な考え方を受け取れたり。奥行きが深い番組。

どの回も好きだけど、「野生のシロクマは黒いんだ」っていう岸田さんの例え話と、「ようかいのせいだよね」っていう話と、「親は少なからずみんな毒親」って話と、「わたしは愛されるべき存在だという認識」みたいな、自己肯定感を題材にした回は繰り返し何度も聴いている。

定期的に聞き返したくなる番組。
Amazon musicアプリがあればどちらも無料で聴けるので、ぜひ♡

③山本文緒さんの小説を読む

広くいうと、婚活や結婚が題材の小説を読むことかな。

昨年、「自転しながら好転する」を読んでからぼちぼち「山本文緒さん」の存在が気になっていて。図書館で過去作品を読みはじめている。昨年、亡くなってしまったのが残念すぎる…。

アラサーの心にブッ刺さる言葉、ストーリーが多くって。時々、自分の傷に塩を塗るみたいな気持ちにもなるし、目を背けたくなる時もあるけれど、基本面白くて一気に読んでしまう。

過去作品を読んでいると、20年前に書かれたとは思えない作品もあり。今も十分通ずる、結婚観や恋愛観に関して山本文緒さんの視点で書いてある。まだ4作品しか読んでいないけど、それでも共通して見えてくるものがある、気がする。

1年前くらいに読んだ
辻村深月さんの「傲慢と善良」

これも何かと今でも話題だし、
相当ブッ刺ささったけど

結婚やキャリア、恋愛について迷えるアラサー仲間には、ぜひ山本文緒さんの本もおすすめ。

まだまだ読みたい山本文緒作品たくさん。鬱々としてくる時もあるので、わたしは、青山美智子作品など心がふわっと穏やかになるものと交互に読んでる☕️

あとは、最近になって純文学というか、ちょっと古典的な？時代を越えて読まれている有名どころの文学も読める人になりたいな、なんて思ってる。

手始めに、「銀の匙」を買ってみた。

(本当に大学時代「単位」を取っただけなのだけど…)中学高校の国語の先生の教員免許状も持ってるので…

少しちゃんとした読書経験というものを学んでみても良いかなあなんて。まだハマってはいませんが（笑）

そんな感じで、どれも私の生活の中で大切な
食べる！読む！聴く！

の、紹介でした♪

あ！もちろんnoteを書くことも、わたしの中でハマっているというか、趣味の一つ？になってます♡

最後までお読みいただきありがとうございます！次回もまたお付き合いください。

おしまい。