久々日記。 名古屋に来て一年は余裕で経過している。 やはり、ここの感覚は受け入れることはできないので受け入れるのをやめてみた。 帰宅途中で見つけたギャラリーでとんでもない言葉を浴びた。 素敵な絵が並んでいたギャラリーへ入ると女性スタッフが突然「今日はオーナー来てないんです！きっとオーナーに会いたかったんですよね！でもあと5分くらいで来るので二人きりでお話しできますよ！私はまもなく帰りますから！ごめんなさいね二人きりでゆっくり話してください！」 なんだこの人は😳 何
何か変である。書かずにいられない。 名古屋に住んで3ヶ月が経とうとしている。 歩道の真ん中に車？なぜこんなところに？ 5日ほど引っ越してきたであろうご夫婦に対し 「今日はこのゴミのじゃないですよ！💢ちゃんと守って下さい💢」と瞳孔を開いて顎をツンと斜め45度？に怒号。 この夫婦はまだ越してきたばかりで、わからないことがあって当然である。 翌週レジで並んでいると背後で「ちゃんと並びなさいよ！💢」とおばあちゃんが怒られている。 おばあちゃんはちゃんと並んでいた。 危
暑おすな〜...と言いたくなる午後。 スポーツウェアに着替え、お昼を過ぎたあたりに最寄りのスーパーへ買物へ。 まず、冷たいさらさらシートとフェイス用シートをザックに入れる。 水筒に氷たっぷりのオレンジアイスティーを準備。 メイクが落ちないよう、口元にマスクが付着しないようマスクフレームも装着準備が整った。 あとは帽子を被れば完璧である。 いざ、36℃の炎天下へ。 それは玄関で靴を履きドアを開けた瞬間だった。 全ての準備は見事に崩れた。 まだ一歩しか踏み出して
noteを初めてみよう。 続くか続かないは気にしない。 良いことも悪いことも称賛も嫌味も言うだろう。 まず初めてみましょうか。 まずは「それにしても愛知の夏は暑い」 京都が良かった...と言っても会社員。 転勤こそ楽しまないと。 せっかくの長期旅行だ。 と言ってもコロナ禍である。 車でドライブだけでもいいではないか🌻 店に入らなければ良い。 自分を守りたい。 感染者を増やしたくない。 たったそれだけだ。 今の自分に出来ることをしてこうではないか。
