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「花粉症の症状がいよいよ出始めたのだよ」2024/01/16

あんまり最初から真面目に毎日やるとどっかで疲れると思うので、わざと2日間あけてみた。眠すぎたし。

花粉症の季節が来てしまった

自分は基本的に健康体なのだが、唯一、持病と言っていいのかわからないが長年悩まされているのが花粉症である。
花粉症の症状は人によって結構違うらしい。よく花粉症らしいものとして言われるのが、くしゃみや鼻水、鼻詰まり、目のかゆみなどだと思う。
自分の症状にこれらが無いわけではないが(目にはあんまりこない)、最も強く、且つ厄介なのが全身の倦怠感。
何が厄介かというと、パッと見で辛さが伝わりにくいというのがある。
花粉症の症状が出始めると、明らかに全身がだるくなり眠気がひどくなって全てのことに対するパフォーマンスが激烈に低下するのだが、他人からは「昨日夜更かししたの?」くらいの感覚で見られてしまうのがやるせない。
何を言いたいのかというと、今現在もうこの状態なので、このnoteの更新が早くもまちまちになるのが目に見えているという話である。
本来1月はまだ心穏やかに過ごせるはずなのだが、何故今年はこんなにも早いのだ。
↑のニュース内で何故なのかについては言われているけれど、それでもなんでだよという気持ちはどうしても消えない。

今日は……風が騒がしいな…

某作品のせいで、風が強い日は未だに↑この台詞が脳内に浮かんでしまうのだが、とりあえず今日は本当に風が強すぎた。

通勤途中であまりにも風にあおられまくって、出勤前に体力2割は持っていかれた気がする。花粉症と併せて今日は最悪のコンディションだった。
もちろんマスクはしていたが、よけきれない風を全身に浴び続けたので絶対に花粉も大量に浴びている。翌朝が怖い。

↑某作品。アニメ版は何度も見ていて、多分dアニメストアの自分のアカウントで一番流してる(もはや作業用BGMみたいになってる)くらいなのだが漫画の方は持ってない。いつか読まないと、とは思っているけれど漫画の積読かなり多いのでそのうち…。

【読書過程】『さみしい夜にはペンを持て』

114p→119pまで。
昨夜ちょうど一節分読んだところで眠すぎて寝た。
ちなみに現在は、全6章ある中で3章の最初の方。
この本、挿絵含めて全部で291pなので、もう少しでやっと半分になる。
大変読みやすいので、眠くなければ、他にやることがなければ多分もうあとそんなにかからずに読み終わりそう。
難しい小説だとある程度の量を一気に読まないとわけがわからなくなるので、眠くなりやすい時期にはちょうどいい本だったみたいだ(しょうもない感想で申し訳ない)。

おわり

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