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オムツを履かせたい私vs履く前に出したい娘

自己紹介

オムツなし育児をしている娘ですが、9か月ともなると一回の排泄量も増え、お着替えばかりの日々です。

トイレに連れていけば排泄できますが、10分も経たないうちに、またオムツが濡れている…なんてこともあります。

まあ、おっぱいもお茶もたくさん飲めるようになったので、おしっこの量が増えるのも当然ですね。


娘がお昼寝から目覚めたとき、すでにオムツは濡れていましたが、トイレに連れて行きました。

トイレでもおしっこが出たので、「オムツも濡れてたのにまだ出るんや」と思いましたが、そこまで気に留めませんでした。

そして新しいオムツを履かせようと、つかまり立ちをさせると、少ししゃがむ仕草をしました。

すると…、
なんとまたおしっこが出たんです。

娘の足元に水たまりができるほどの量でした。

「まだ出るん!」と思いながら、タオルで娘の足や床を拭いて、次こそ新しいオムツを履かせるぞ…という時、

拭いたはずの床に、またも水たまりができていくではありませんか!

なんとまたおしっこが出たんです。

「まだ出るん!」

さすがに次は新しいオムツを履かせることに成功しました。

まぁ、おかげで布オムツの洗濯の手間が省けました(笑)
(タオルの洗濯は増えたけどね😂)


「よくこんなに小出しにできるもんやな」と思う出来事でした。

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