「スキ」はすぐだけど、「フォロー」は時間がかかる

こんにちは、アジサシです。

noteに投稿し始めて、50日が経過しました。
そんなに経つんだな・・・

noteを始めて、色んな人がいるんだなぁ、と改めて感じました。
自分の頭では、色んな人がいる、なんてことは当たり前のことだと分かっていましたが、
実際にnoteの投稿を拝見することで、その「色んな」にも奥行きが出てきた気がします。

そして投稿に関しては、「自己満足で投稿するから、スキとかフォローとかなくてもいいや」なんて思っていました。
しかし、おかげさまで、スキをいただいたり、フォローしていただいたりしています。
ありがたや・・・

僕も、色んな記事をスキをさせていただいたり、気になったnoterさんをフォローさせていただいたりしています。

フォロバ?

そんな中で出会うのは「フォロバ」という単語。
よく見かけます。
noteを始めた当初はよく分からず、なんかの企画かな?と思っていました。

今の僕の認識は、「フォローバック」の略語です。
AさんがBさんにフォローされたら、AさんがBさんをフォローし返す、ということ。(合ってるよね?)

ようやく「フォロバ」の意味が分かったころ、
「自分もフォローバックした方がいいのかな・・・?」
なんて悩んでいました。
わざわざ自分をフォローしてくださったし、そのお礼くらいはした方がいいよな、と考えていたからです。

「フォロー」と「スキ」

ただ、僕にとってフォローするということは、
「このnoterさんの記事(投稿)は気になることが多いから、すぐにチェックできるようにしておこう!」
みたいな感じ。

フォローするということは、気になる記事があったから。
そういう記事にはスキをしているだろうな、と思っています。

僕にとってスキっていうのは、
「この記事(投稿)は、○○だから、僕は好きです」(○○は面白いとか、役に立ったとか)
って感じですね。

だから僕は、スキをした上で、フォローをすることが多い、もしくはまた読みたいなと感じた、noterさんをフォローするようにしています。

「スキ」はすぐだけど、「フォロー」は時間がかかる

僕自身は、「スキ」や「フォロー」をされたら、小躍りしてます。
(始めたときは気にしてないって言ってたくせに)
そして、画面右上の通知から、どんな人が「スキ」「フォロー」してくれたのかなって、見に行くようにしています。
(時々見に行くのを忘れているかもしれない。)

皆さん、良い記事や面白い記事を書かれているので、そういう記事には「スキ」をしています。
ページ内の記事を拝見して、スキを何度も押してしまいそう・・・ってなったら、すぐにフォローさせていただきます。

でも、その場でフォローまでしてしまうのは、滅多にできないんですよね。
だって、全部の記事を読めるわけじゃないから。

タイトルにつられて、あれよあれよと記事を読んでしまうこともありますが、
基本的には、翌日になってからもう一度読みに行きます。一旦冷静になれますし。
そして、やっぱりこの方の投稿はチェックできるようにしたいな、って思ったら、その時にフォローするようにしています。

そんな感じなので、僕は「スキ」はすぐにしても、「フォロー」はしたり、しなかったりします。

まとめ

この記事で何が言いたいかっていうと、
僕はフォロバ100%じゃないよってことです。
スキやフォローをいただいたら、小躍りして喜び、なるべく投稿を拝見させていただきます。
そして、スキは必ずお返ししますが、
申し訳ないですが、フォローバックはその限りじゃないです。
時間が経ってからフォローさせてもらうこともありますし、結局フォローしないこともあるかもしれません。

ま、フォロー関連の数が少ないから、あまり関係ないかもしれないけど・・・
自分の中でフォローについて整理しておこうと思って、書きました。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

(2023年1月20日)
久しぶりに読み返して、誤植を見つけたので修正しました。大意は変わっていません。

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