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RADER:Early Noise 2023予想🎧

音楽ストリーミングサービスのSpotifyが、その年に飛躍が期待される次世代アーティスト10組を選出するプログラム📝

2022年度の記事↓

『Ealy Noise Night』も開催されています↓

毎年1月前後に発表されるので、勝手にガチ予想しちゃいます!



<文藝天国>

鮮やかな感性から紡ぎ出される儚く美しいオルタナティブロックユニット

音楽と映像を軸としながらも、2022年は喫茶文藝の開催やテレビやラジオでも多数露出しており、2023年の活動も見逃せない1組!


<新東京>

現役大学生のギターレスロック4人組バンド

「関ジャム 完全燃SHOW」での紹介から一躍人気を博し、新東京合同会社を設立。洗練されたサウンドだけではなく、各メンバーが行うセルフプロデュース能力がとにかく凄い!2023は良い一層風穴を開けてくれるような気がします。


<a子>

2020年活動開始したシンガーソングライター

作詞作曲能力はもちろん、londogを中心とするクリエティブチームによる世界観の魅せ方が素敵なアーティスト。2023年でも幅広い曲展開とライブに期待。


<さらさ>

湘南出身のシンガーソングライター

音楽だけではなく、美術作家やアパレルブランドのバイヤー、フラダンサーとしても活動。楽曲はチルでエモーショナル、リリックが素直に刺さるアーティストです。


<Tele>

谷口喜多朗のプロジェクト「Tele」

ライブイベント「Early Noise Night」でも出演し話題になっています!文学的な歌詞に感受性豊かなサウンドがミックスされることに生み出される独特かつ唯一無二な音楽、必聴です。


<鋭児>

2020年に英語表記の“AGE”として東京で活動を開始

いまだに実態が掴めないバンド、しかしその音楽は確かである。エレクトロとバンド・サウンドを融合させたオルタナティブなサウンドは、心の内に秘めた思いを高揚させてくれる。革命児として活躍してほしい。


<TOMOO>

東京都出身のシンガーソングライター

コンテストのファイナリストをきっかけに、楽曲制作を本格化させ、2022はメジャーデビューやワンマンライブなど飛躍の年、低域の魅力的な声質は聴く人を圧倒している。これからが展開が楽しみ。


<クレナズム>

福岡で結成の4人組バンド

出身が同じということで昔から聴いているのですが、JPOPを新たな領域へ開拓しているシュゲイザーバンドだなと。こんなにスッと染み入る音楽を作れるクレナズムに注目です。


<クボタカイ>

宮崎出身のラッパー・シンガーソングライター

ラッパーでありながら、ヒップホップ、R&B、ロック、ポップスなどジャンルを横断する音楽を制作。TikTokでも楽曲が話題になり、急上昇中!自分の原点の音楽でもあります。


<Billyrrom>

東京都町田市出身現役大学生によるバンド

ロックやシティ・ポップを経由したソウルフルなファンクネスであり、これからの時代を牽引するバンドになるなと感じた。動きが見逃せない。


ぜひ要チェック✨

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