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帰国と切り替え

さらばダブリン。

アイルランドでの三週間の短期語学留学を終えた。始まった際と終わった時でここまで期間の長さの感覚が異なるのははじめてだ。あれほど帰りたかった慣れなかった頃とは少しだけ違い、街にも慣れ少しだけ寂しい。いきなり環境が変化するという経験、マイノリティな異文化経験は貴重なものだったと思う。三週間と短かったが、振り返り何か気づきを得たい。

EFダブリン校の卒業証書。

ただいま日本。

16時間を超えるフライトと一回のトランジットを経て羽田についた。
帰国後は最初のご飯は小伝馬町の馬肉の居酒屋さんであった。焼き鳥や和食、馬肉と共に日本のクラフトビール、梅酒、サワーと楽しんだ。アイルランドでのギネスやアイリッシュコーヒーなどは正直合わなかったのだと痛感した。翌日は夕方から丸の内で就活の用があったので日本橋や東京駅周辺をふらついた。お気に入りの蕎麦屋、お気に入りの日本カフェ。KITTEでのショッピング。すぐに日本は補給できた。

東京駅にあるお気に入りの蕎麦屋のラーメン。

今週はスノボ、テスト期間と留学でできなかったやや遅めの誕生会などとにかく楽しんだ。後半が適当になってしまった、、次回からは切り替えてサークルの協賛企業との連絡、就活などまた一つ一つこなしていきたい。
あかだ無事に帰ってきたよ。ひとまず良しとしよう。


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