考察「制作依頼所は、実はVTuberが嫌いなのでは?」

・ご挨拶

お世話になっております。アカマルでございます。
今回は、先日Twitterに投稿した「制作依頼所の御方は、実はVTuberが嫌いなのではないか」という考察について、まとめと補足をしたいと思います。

・本題の前に

本記事は、制作依頼所の御方の投稿内容から、当報道局が立てた仮説・考察であり、あくまでも「可能性がある」程度の内容です。
ご理解の上、続きを読み進めて頂きますよう宜しくお願い致します。

・前置き

・本題(1):「乞食行為」の件

・補足(1):乞食ネタの「事の発端」

この辺りは法的な解釈次第になるので、私には何とも言えないところではありますが、少なくとも制作依頼所の御方が行っている行為が「反復継続性が疑われ、及び不特定多数への同情を買い、無償での金銭提供の呼びかけを拡散している件について、軽犯罪法に違反しておらず、間違いなく正しいことであると断定する」にはもう少し根拠が要るのではないかと考えています。

よって、制作依頼所の御方は「軽率な事をしている」と判断出来ます。

・本題(2):大手V企業の共同声明の件

・補足(2):共同声明の原文

・本題(3):配信者活動歴の件

・後付け

・最後に

今回の記事はこれにて終了です。
この後「VTuberとして活動していた女性が、マネジメントとして活動の一部を任せていた男性ファンから性的暴行を受けた」というニュースの件で制作依頼所の御方がまた荒れるのですが、それはまた別の記事にさせて頂こうと思います。

今回はこの辺りで記事を締めたいと思います。
それではまた次の記事でお会い致しましょう。

鷹之眼報道局 アカマル

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