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【期間限定】嘘喰いとバトゥーキが無料で読めるから見逃すな!

はい、どうもぱかにいです。石ちゃんのガジェログでガジェットや楽しいライフスタイルを目標にできるブログを発信してます。

週刊ヤングジャンプで連載した迫稔雄先生の作品「嘘喰い」と連載中の「バトゥーキ」が期間限定で無料で読むことができます。

期間は7月28日まででKindle本限定です。

期間限定配信
・嘘喰い・・・・・1〜5巻まで無料
・バトゥーキ・・・1〜4巻まで無料

「バトゥーキ」のあらすじ

それは格闘であり、音楽であり、哲学であり、
「自由」であり、「解放」である――。
女子中学生・三條一里が出逢った「バトゥーキ」、その時から彼女は束縛された現在を振りほどき、奔り始めた――。
『嘘喰い』の迫稔雄が描く、異類の青春少女大河。

「嘘喰い」のあらすじ

「嘘喰い」と呼ばれる謎のギャンブラー斑目貘。ひと癖もふた癖もある仲間達と共に並外れた頭脳と冷徹さで瞬く間に大金を手に入れていくが、その目的は何なのか!?
そして謎の組織「賭郎」とは……!?  智略と暴力が、嘘と真実が入り混じる賭博の世界――。最強のギャンブラー・斑目貘が、相手の嘘を喰い尽くす!!

「嘘喰い」エピソード

北斗

僕がちょうど就職したばかりの時期に「嘘喰い」が連載開始となった作品です。水曜日か木曜日?かちょっと忘れましたが、毎週ヤングジャンプを購入して通勤中に読んでいたのを今でも覚えています。

この頃は、特にマンガ雑誌を買って出勤することがほとんどだったのでビックコミックスピリッツ、ヤングサンデー、週刊少年ジャンプ・サンデー・マガジン、コミックバンチ、ヤングジャンプあたりをローテションで買って通勤してました。

これだけマンガ雑誌を購入しているのに「嘘喰い」の印象はその中でも大きくて今でも覚えているのは、第一話で主人公の貘が4号機のパチスロ北斗の拳を打っていたことです。

当時、週刊誌を購入する以外にもパチスロ7やパチスロパニック7というパチスロ雑誌を購入して通勤中に読んでいたこともありました。だから、嘘喰いの始まり方がパチスロ北斗の拳のシーンだったので「あれ?パチスロ雑誌だったっけ?」と思って読み始めたのがキッカケだったんです。

まとめ

仕事も変わって雑誌を買う習慣がなくなったのでそれ以降、マンガを読むことがほとんどなくなってしまいました。

なので嘘喰いのラストを知らなければ、バトゥーキという作品があることも知りませんでした。この機会にまったりと読んでみたいと思います。

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