昨夜、母が私に背を向けて「今日も一日ありがとう」ありがとう感が、まるで伝わらん!抗議をしたら、母、向き直って「ワラシ」火に油か。「前髪がこう…ワラシ童子?」重ね言葉、新し!「あ、座敷童!」なるほどねー。五十年住み着いちゃったからねー。母さんなんか、住み着き歴八十年だけどねー。

毎日、書く歓びを感じていたい、書き続ける自分を信じていたいと願っています。