「母の愛」生肉が食べたいと言ったら、母が買って来てくれた。

感謝を表すべく「このノートの題名が母の愛で、重いと思ったけど、やっぱり有難…」言い終えないうちに、母が「こっちが重い!」

食事中に母「美味しい?」と何度も確認し「わざわざ買いに行ったもんねー!」と得意気。母の愛の圧。
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毎日、書く歓びを感じていたい、書き続ける自分を信じていたいと願っています。