朝まで漫画とゲーム。母と食料の買い出し予定だったため、昼に目が覚めた瞬間、マズい!と飛び起きる。

目に飛び込んできたのは、テレビの前に陣取って『あつ森』で遊ぶ母の姿。「おはよ〜。久しぶりに、どうぶつさん、楽しんでま〜す」

母よ、ありがとう。私の罪悪感を木っ端微塵にしてくれて。

毎日、書く歓びを感じていたい、書き続ける自分を信じていたいと願っています。