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感情と向き合う〜day14〜

こんなにガッツリ向き合うことになるとは。2週間経って、なぜ第2チャクラワークをこのタイミングで始めたのか理解した。やることになっていた。思考は「そんなわけない」と否定してくるけどね。
6:20起床。瞑想。月礼拝3回。太陽礼拝3回。グラウンディング。

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ここたが書斎?に入りたがってドアをカリカリするので、少しだけ付き合うことにした。片付けなきゃなぁ〜床に散らばった本や書いたものを何気なく手に取る。ふと開いたノートに書いてある言葉が、自分の言葉だと信じられない。読めないような走り書きもあれば、読みやすく章立てしたページもある。まるで、今日読むことが予定されていたかのようなメッセージもある。2年前に書いたものだった。書いた時のモヤモヤ、今なら大丈夫だと言えることもある。モヤモヤも、よかったと思える。

見えないもの


アカシックリーディングやエネルギーワークに対する最後の抵抗を手放したみたい。信じているのに、思考は必死で抵抗していた。それほどまでに「見える」成果や苦しみに引っ張られていたし、そのままいた方が人から受け入れられる、というのが大きかったかな。だけど、それが「ある」こと、自分にできるなら必要な人にお届けしたいという純粋な本心に、やっと触れられた気がする。起きてくることを信じる。信じていい。やっと許可を出せた。

ただ、そこにいるだけでいい


自分の状態を味わっている。言い訳して動かないことを責めたり、でも仕方ないと思ったり、動こうとしてやっぱり動けないと閉じ籠ったりを繰り返している。甘えている、他の人はもっとがんばっている、大変な時なのに、そう思えば思うほど動けなくなる。大切な人たちに向き合えない自分を情けなくも思う。そんな自分を見たくないから、がんばらなきゃと思う。でも無理だと思う。がんばってる人を見てうらやましくなったり、情けなくなったり、堂々巡りしている。
また行けなかった。
そうやって、ただここにいるだけでいいという状態を味わっているけど、味わったら、その先に行ってもいいよ、と言ってあげようと思う。

よろしければサポートいただけましたらうれしいです。アカシックリーディング、ヨガ、わたしの体験してきたことをお伝えして、ありのままの自分で生きるお手伝いをしていきたいです。