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心、書留。

わたしの音叉ヒーリング活動は、無理にすることではなくて、それで食べていくことではなくて、稼ぐことでもなくて。

現時点では、わたしの人生において補助的な立ち位置で。


必要な方に音叉の響きを届けていく。


という感覚。

焦ったら、これを忘れずにね。わたし!

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