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靴棚に置くべきかどうかでショックを受けた僕の敏感さ

困ることがありまして。

医者や歯医者など行った時、靴を脱ぎます。
そしたら横に靴棚がありました。
さてあなたならどうしますか?

脱いだ靴をその靴棚に置くか?そのまま置いくか?

僕はそのまま置いて、受付に向かいました。
そしたら、「靴棚にお願いします」と言われました。

だったら書いといて欲しい。
その靴棚は従業員専用かもしれないし。

そもそもそういうルールがない。
他のところでは、靴そのままに置くところもあるし。
敢えて「靴棚にお願いします」と言うということはそういうルールなのでしょう。
そしたら書いておくべきだと思うのですが。

非常に細かいと皆さんは思うかもしれませんが。
なぜここまで言うのか理由があるのです。

靴はどうするのかなと僕は思って、わからないからその場に脱いで置いといたわけです。
そしたら「靴棚にお願いします」と言われたわけです。
そうなると僕はショックを受けてしますのです。
僕は怒られたと思ってしますわけです。
そうすると、その受付の人が怖くなってしまうわけです。
僕は震えながら診察券を出さなくてはいけなくなってしまうのです。

だから、「靴は靴棚に」と書いといて欲しいのです。

「靴棚にお願いします」の受付人のあの目。
マスクをしてたので、目しか見えませんでしたが、赤く光っていました。
あのマスクはおそらく牙を隠すためのものでしょう。

そのくらい過敏に感じてしまうのですが、「靴棚にお願いします」と言われたショックの対処法を調べてみました。

  • まず、その言葉が本当に怒りや非難の意味で言われたのかどうかを確認しましょう。相手の表情や態度、言い方などから、その言葉のニュアンスを推測することができます。もしかしたら、相手はただ靴棚のルールを教えてくれたかったのかもしれません。その場合は、ショックを受ける必要はありません。

  • もし、その言葉が怒りや非難の意味で言われたと感じた場合は、その理由を聞いてみましょう。靴棚に置くことがルールであるなら、それを書いておくべきだと主張します。靴棚に置くことがマナーであるなら、それを知らなかったと謝罪します。相手の言い分を聞いて、自分の言い分も伝えることで、コミュニケーションを図りましょう。

  • どうしても相手との話し合いができない場合は、自分の感情をコントロールすることが大切です。ショックを受けたときは、深呼吸をしてリラックスしましょう。また、自分の気持ちを誰かに話すことで、気分を落ち着かせることができます。

  • さらに、ショックを受けたことを前向きに捉えることもできます。ショックなことがあったときは、「今がどん底、あとは上がるだけ!」と考えることで、気持ちを切り替えることができます。

「靴棚にお願いします」と言われて、今がどん底と思わなくてはいけないのでしょうか?
流石にそんなに底にはいきません。

「今が靴底」くらいで考えるのがいいかもしれません。


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