NATO軍が直接ロシア軍を攻撃しました。プーチンはどう対応するのか?
ウクライナ戦争の様相が変わりました。NATO軍が自ら対ロシア戦に踏み切りました。とうとう、ウクライナ戦争に直接参戦です。黒海やバルト海の潜水艦等からロシア軍に対して巡航ミサイルを発射、また、無人艇などによるクリミア半島やロシア領内の目標への攻撃を開始しました。
プーチン大統領は、現在、西部ウクライナ侵攻か、もしくは東部に留まるかで決断を迫られています。NATO軍はロシア領内・クリミアを攻撃していますが、ロシア軍との直接対決になれば1ヶ月しか弾薬はありません。また、今後は、大