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レプリコンによる大量殺戮が始まる

コロナなのかインフルエンザなのか、再び流行の兆しを見せています。
そのような中、2023年11月、初の国産ワクチンの使用が承認されたとのニュースが報じられています。皆さんは、これを聞いてどう思いますか?

日本政府は総額300兆円も浪費して、感染症の対策に真面目に取り組んできました。ワクチンを打って打って打ちまくり、手指の消毒を小豆にして、家でも職場でも森林浴でも、マスクを着用した結果、どうなったかと言えば、感染者数が世界1になっている。これって、どう考えても、政府がやってきた政策が間違っていたということになりますよね。それなのに何故?

世界初承認のレプリコンワクチン

厚生労働省の専門家部会は、11月、「第一三共」製のワクチンの使用を了承しました。2024年1月から、国産のワクチンが初めて実際の接種で使われる段取りです。このワクチンは、オミクロン株の派生型、xBB系統に対応するワクチンで、「ファイザー社」、「モデルナ社」製と同じメッセンジャーRNAワクチンとのことです。

厚生労働省と「第一三共」は140万回分の購入で同意、武見敬三厚生労働大臣は国産初のコロナワクチンをもっと早く欲しかったと会見で述べました。
mRNAワクチンを打って打って打ちまくった結果、感染者数が世界一になってしまったという事実を知らないのでしょうか?

続いて明治ホールディングスグルーブの薬品メーカー「明治製菓ファルマ」も11月、新型コロナウイルスワクチンの製造販売の承認を得ました。
こちらは従来のメッセンジャーRNAワクチンに改良を加えた新しいタイプ、次世代型の「レプリコンワクチン」と言われるもので、世界初として承認されました。

アメリカのバイオ企業「アークトゥルス・セラビューティクス」の開発したものを「明治製菓ファルマ」が、アメリカの「アルカリス社」と連携して製造販売します。従来株の新型コロナウイルス以外、変異株にも対応したワクチンの早期実用化を目指すということです。

もう1社、バイオ新興企業「VLPセラビューティクス・ジャパン」が、自社製レプリコンワクチンの承認申請を2024年の年内後半にも行う方針です。

レプリコン技術のインフルワクチン

2023年末からオミクロン株の系統、XBB1.5に対応した治験の最終段階に入っています。そして、先ほどの第一三共は、メッセンジャーRNA技術を活用したインフルエンザワクチンの開発を始めると発表していますが、同じく「VLPセラビューティクス・ジャパン」も阪大微生物研究会、および、デンカ株式会社とレプリコン技術を使ったインフルエンザワクチン開発の共同研究計画を締結しています。

このレプリコンワクチンは自己増殖型というもので、摂取量は従来型の
10分の1位(説では100分の1位とのお話もあります)の少量で良い・・・と示されていますが、そもそもメッセンジャーRNAワクチンに警鐘を鳴らしてきた国内外の専門家の説明によると、接種すると体内でメッセンジャーRNAが増える。増殖が止めどなく続いた場合、体中がメッセンジャーRNAで汚染され、メッセンジャーRNAを他者に伝える。いわゆるスーパースプレッターになる可能性がある・・・とのことです。

mRNAワクチンによる死亡者の約7割が接種後10日以内

最近の研究によれば、ファイザー社のコロナワクチンを接種した後に、日本で亡くなった人の70%が、接種後、10日以内で命を落としている。

2023年12月7日にキュアウスという雑誌に掲載された査読付き日本の研究では、ファイザーのコロナワクチン接種と、ワクチン接種後、10日以内の死亡との関連を調べていました。研究者は、65才以上のグループ1と、64才以下のグループ2に分けてデータをとりました。最近までのファイザー社mRNAワクチン接種者全員が対象です。

それによれば、グループ1で662人の男性と649人の女性、合計で1391人の死亡が確認され、グループ2では男性155人、女性92人、合計247人の死亡が確認されています。これらの死亡数は接種後、6ヶ月以内で亡くなった人に限られます。実際には接種後、6ヶ月を過ぎてから亡くなっている人もいると思われます。ここでの数字は、ワクチンが直接的な原因とわかるものだけです。これについては、ほんとは、もっと多いんだと思います。その他にも、免疫低下による病気などで死亡した人や、これから死亡するであろう人を入れたら、100万人以上はいると考えられます。あと5年もしたら、人口がどれだけ減っているのかを想像したら怖くなります。

ワクチン接種後10日以内で死亡した症例の割合は、グループ1で71%、グループ2で70%と研究結果は述べている。若い人もお年寄りも同じような割合でした。今年の何月までのデータなのかは、ちょっとわかりません。

ロベルト・スペランツァ

副作用を隠して、殺人容疑。

イタリアでは、こんなニュースがありました。
イタリアの元保健大臣は、イタリアの地元保険局に対し、コロナワクチン死者数と重篤な副作用を隠すよう支持したため、殺人容疑で捜査を受けている・・・のだそうです。イタリアって、司法が機能しているんですね。
羨ましいです。

それに比べて、日本では外患誘致罪なんてあり得ないような感じがします。
外国の製薬会社と連んで、自国の国民を大量に殺害した事実が明るみに出ているというのにです。奇跡でも起きてくれないかぎり、河野太郎他、数千名の対象者を逮捕して死刑にすることは出来ないと思います。司法がきちんと機能していれば、普通なら殺人容疑で逮捕できるはずなのですが・・・。

どの国も超過死亡が大変なことになっている

英国の超過死亡(2022~2023年で合計101903名)
米国の超過死亡(2022~2023年で合計651512名)
オーストラリアの超過死亡(2023年のみで14710名)
カナダの超過死亡(2023年のみで28400名)
イスラエルの超過死亡(2023年のみで4303名)
オランダの超過死亡(2023年のみで14209名)
ニュージーランドの超過死亡(2023年のみで3960名)

ロシア製ワクチンを打ったハンガリーは過小死亡だった

ハンガリーの過小死亡(2023年のみで ー3785名)


DSの敵、オルバン首相

ビクトル・オルバンさん(ハンガリー首相)が、mRNAワクチンの危険性を見抜いていたことは知られています。表向きは、ファイザーワクチンが間に合わなかったため、仕方なくロシアなどのmRNAでないワクチンを使用したことになっています。しかし、実際には、仕方なくファイザーからロシア製に切り替えたのではなかったのです。EUはDSの支配下にありますので、西側のワクチンを購入しないと何をされるかわかりません。そこのところはうまくやったようです。日本のマヌケな政治家たちとは、ぜんぜん違います。

とぼける厚労省、国立感染研究所

日本はどうだったかと言えば、

2021年が約5万人
2022年が約10万人

合計で約15万人というデータが出ていますが、こんなものは意図的に少なくした数字です。実際にはこの10倍~100倍なんてこともありそうです。
ちなみにコロナによる死者数は4万人です。これも、ワクチンによる免疫低下によると考えられます。どの程度なのかはわかりませんが・・・。

それはそうと、こういう数字が出ていることに対して、厚生労働省、国立感染研究所が何て答えているかと「平年を大きく上回る超過死亡は観測されなかった」だそうです。国民をバカにするのもいい加減にしてほしいですよね。

2023年の超過死亡のデータは、たぶん、小細工されるか、公開されないかのどちらかだと思います。日本政府は徹底的に逃げるつもりでいますからね。
奇跡が起こればお話は別ですが・・・

今夜はありきたりのお話になってしまいましたが、まだ知らない方のために念のため、書いておこうと思いました。





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