アカシックストーリー

奴らが創った「世界」と言う名の小さな箱の中で抗う日常。 【揶揄された真のメッセージを…

アカシックストーリー

奴らが創った「世界」と言う名の小さな箱の中で抗う日常。 【揶揄された真のメッセージを感じて下さいね♪きっと残りの1ピースが埋るはず(^_-)-☆】

最近の記事

【 私は早漏だった 】

私は早漏だった。 ある日、突然インボイスという謎の書類が届いた。 封筒を開いた瞬間、私はインポ天使に成ってしまった。 私はインポテンスのまま、汚れた便器の中で永遠に過ごす運命に成った。 早漏  インポテンス  インポ天使  インポ  インボイス

    • 【彼は貴婦人を優しく抱きしめタンポンを差し出した】

      貴婦人はオムツを付けたままでタブーの場所に向かった。 そこにはオムツを持った人々がいた。貴婦人は「私もオムツが欲しい」と言ったが、人々は笑いながら貴婦人を追い払った。 貴婦人は傷心のまま、タンポポ畑を歩いていたが、その中で見知らぬ男性に出会った。 彼は貴婦人を優しく抱きしめタンポンを差し出した。「これで、あなたもオムツを手に入れる事が出来すよ」と彼は言った。 しかし、その男性と共に消え去った貴婦人の姿を見る者は誰もいなかった。 (洗脳 幻覚 奴隷 宗教)

      • 【その雨はマカロンでは無く人間の脳だった。】

        細長いブタが道を歩いていた。 ブタは突然現れた首の無いキリンに驚き立ち止まった。 そのキリンから「110番目の王であるライオンが、この地を襲いに来る」と聞いた。 ブタは困惑しながらイルカ丼を食べ続けた。 そんな中、急に空がピンク色に包まれマカロンの雨が降り始めた。 しかし良く見ると、その雨はマカロンでは無く人間の脳だった。そして空の色はドス黒い血の色に変わっていた。 ブタは驚き恐怖を感じながら街を歩き続けた。 手に持った器には空から降って来た人の脳とドス黒い血で

        • 【トンボは空を見上げ虚しさを感じた。】

          トンボのメガネは水色メガネ、青いお空を飛んだから、とんだから。 その目に映るは荒廃した都市の光景に人々は飢えと病で倒れ暴力が蔓延る。 トンボは空を見上げ虚しさを感じた。 雨の朝、突如謎の異星人が襲来し人々を殺戮し始めた。 トンボは瞬く間に壊れ行く戦場を目撃し自らの死を受け入れた。 最期にトンボが見たのは壊滅した地球と燃え盛る火の海だった。 ( 侵略戦争 奴隷 虐殺 幻覚 細菌兵器 孤独 )

        【 私は早漏だった 】

          【ワニ皮とワニ肉で出来たパン】

          私はスマホで「ワニ皮とワニ肉で出来たパン」を注文した。 数日後、届いたので箱を開けると「不気味なパンダの写真」が入っていただけだった。 それを見た瞬間から下痢と嘔吐が止まらず部屋は私の排泄物と腐ったドリアンの臭いで満ち溢れた。 不気味なパンダの写真は次第にリアルになった。 やがて真夜中に巨大なパンダが現れ、私の耳元で「命が惜しければ奴隷に成れ」とささやいた。 そのパンダの瞳は身の毛がよだつ不気味さと哀れさと何処と無く孤独さを秘めていた。 奴隷に成る事を拒否すると私

          【ワニ皮とワニ肉で出来たパン】

          【生きたまま食われる私】

          私は森の中を散歩していた。少し歩いた頃に化け物が私を襲ってきた。 私は必死に抗ったが化け物は私の足から、ゆっくりと食い散らかし出した。 やがて太ももまで食われた頃に大動脈がブチ切れ私の鮮血が噴出した。 更に化け物は子宮から大腸小腸等を引き吊り出し、美味しそうに食べている。 その頃に成ると痛みは麻痺して感じなかった。肝臓に腎臓に胃が食われた頃に意識は殆ど無かった。 最後には心臓が嚙み千切られた音を聞いた頃、私は絶命した。絶命まで実に1時間も地獄を味わう事になった。

          【生きたまま食われる私】

          【カゴの鳥と魔物】

          その日、世界中に密閉されたドームが出現し、人類は奴らに捕獲され外界との繋がりを閉ざされた。 人々はドームの中で暮らすが食料や水が次第に枯渇し密閉空間は腐敗臭と人の腐った死臭に満ち溢れた。 人々は餓死した人肉に群がりモサぼり喰った。 やがて弱い者を殺害し人が人を食べて生き延びた。 そんな中、唯一の生き残りと成った男がドームから脱出する事を決意する。 彼は無事にドームの外に出たのだが驚愕の事実を知った。 ドームは1つだけじゃ無かった。 世界のあらゆる場所に同じような

          【カゴの鳥と魔物】

          【半年間の便秘とドリアン口臭と私】

          半年間も便秘で苦しむ私の顔はヘドロ色に変色し体重は200kgを超えた。 ウエストは58cmから150cmまで成長し常に心臓を圧迫させ、体温は平熱で40度だった。 口からは腐ったドリアンの口臭を吐き出し、身体からは酸味の強い腐敗臭が発散され周りの人々を苦しめた。 もはや私は動く大気汚染物質と化していた。 そんな今朝方、便秘薬を一瓶丸ごと飲んでみた。 すると下痢の強烈な腹痛に見舞われたが、水道が止められてた家の便所が使えないので徒走15分の公園まで爆走したが間に合わ無か

          【半年間の便秘とドリアン口臭と私】

          【美少女が奴隷のパンダを虐待する日々】

          村1番の美少女で有名な私は大好きなパンダとカレーを持って山へ遊びに行きました。 するとね、何故か急に辺りが暗くなり夜になったの。空を見上げたら月も太陽も無かったわ。 「じゃカレーを食べましょう!」と私は朗らかな顔でパンダに言ったらパンダが急に不気味に笑ったの。ヒヒヒ 「これは人間のカレーじゃない」 と私の奴隷のパンダは言いました。 私は驚いて一口食べると、いつも私が下痢をカレーに見立てて無理やりパンダに食わせていた「下痢カレー」と同じ味だったの。 「あなたは私に下

          【美少女が奴隷のパンダを虐待する日々】

          【鼻から脳ミソ】体の中はゴキブリとギョウ虫、そして私

          私はガタガタと音を立てて、入れ歯を噛み締めながら検尿と検便の為に病院へ向かった。 病院には人間離れしたハニワの様な医師が私の担当医に成った。 ハニワ医師は薄汚く不気味な笑みを浮かべながら 「貴方の体内にはゴキブリとギョウ虫だらけだ」 と、言った直後に笑いを堪え切れず突然ゲラゲラと大笑いした。 私は失礼なハニワだ。と不快感をあらわに抱きながら帰宅した。 部屋に戻ると私が冷蔵庫に保管していた牛乳を見知らぬ男が飲み干した所だった。 突然、男の様子が激変し私に向かって嘔

          【鼻から脳ミソ】体の中はゴキブリとギョウ虫、そして私

          【酸味がキツい体臭を放つ便器の神様】

          下町には「酸味がキツい体臭」を放つ便器の神様が棲んでいた。 便器の神様は「キモい唇」を持ち毎夜、「激しくオナニーをこいて泣きながら寝る日々」が続いた。 ある日、便器の神様は路上で「オダマリ!」と叫ぶ男に出会った。 彼は便器の神様の母親に対して「お前の母さん優しくて美人だ。お前が羨ましいよ」と語り出した。 心が歪んだ便器の神様は罵られたと勘違いして激怒し、彼の頭をカチ割り脳みそをストローで吸い尽くし、手足を引き千切り辺りを血の海にして彼の人肉を喰い散らかした。 その後

          【酸味がキツい体臭を放つ便器の神様】

          【便器の神様と便所の紙】

          月の神様とトイレの神様と便器の神様は「便所の紙」を巡って対立した。 真夜中に私は下痢に苦しみトイレの便座に座っている内に気を失った。 そして目が覚めると何と「便所の紙」に変貌した事に気づいた。 私は人々の排泄物の履け口とし何度も何度も引き裂かれた。 便所の紙に成った私は痛みと恐怖に支配されながら自分が無力である事を痛感した。 私は叫びながら解き放たれ便所の床に散らばった。 そしてある日「便器の神様」は人類が神達を忘れた事に激怒した。 便器の神は復讐として人類を大

          【便器の神様と便所の紙】

          【5つ色の少女と魔界と私】

          「浅葱色の少女」が不思議な笑い声を上げた。 「真珠色の少女」の瞳には涙が光り私を見つめた。 「撫子色の少女」に私は尋ねた。「どうしたの?」 「蜂蜜色の少女」は唇を噛んで言葉を紡いだ。 「あなたが知らない世界があるの、助けて。」 「丼鼠色の少女」は私の手を引き暗黒の向こう側へと消えた。 少女 詩  魔界 絵本 子育て ポエム メルヘン

          【5つ色の少女と魔界と私】

          【ぎょう虫の踊り食い&ゴキブリ食い放題】

          私は臭く汚い街の深夜徘徊を楽しんでいた。 ふと、路地裏で不気味な「虫食堂」なる名前の店を見つけた。 入口には「ぎょう虫の踊り食い&ゴキブリ食い放題」の看板が威圧感と共に掲げられていた。 私はゴキブリに興味は有ったが敢えて裏メニューの「肛門搾り出し下痢カレー」と「胃酸100%嘔吐ジュース」を注文し食べ終えた。 すると突然、猛烈な下痢と嘔吐に襲われ私は仕方なく床に排泄物を撒き散らした。 店主が不気味な笑みを浮かべながらバケツで私の下痢と嘔吐物を掻き集め出した。 私は「

          【ぎょう虫の踊り食い&ゴキブリ食い放題】

          【私はノタ打ち回って絶命した】

          5月の連休にオカマバーに入った私は美しいオナベさんに目を奪われた。 だが彼女のオナラが異常に臭く、私は嘔吐と下痢を店内に撒き散らした。 恐らく彼女は何か月も便秘に悩んでるのだろうと安易に予想がついた。 そこで私は彼女を誘い出しオマルのある公園に連れて行った。 しかしソコで私は彼女の正体を知り驚愕した。 突然、私を殴り倒すと顔の上にしゃがみ込み、大量の腐ったウンコと共に必殺大腸菌を肛門から私の口に注入した。 そして私は全身が死の大腸菌に感染し、ドス黒い血と腐った腸を

          【私はノタ打ち回って絶命した】

          切腹と私とホルモン

          孤独な私は自宅で切腹する事を決意した。 私は外科医の友人に下半身麻酔の適切量を分けて貰い接種した。 試しに刃物で腹を刺してみたが麻酔の力は偉大で全く痛みは無かった。 更に左右上下に腹を切り裂いた。生温かくてドス黒い血が大量に吹き出した。 続いて長い腸から肝臓、膵臓、腎臓まで全ての内蔵を引きずり出した。 ただ奇妙な事に既に内蔵は腐っていた。そして大量のゴキブリが吹き出し部屋に蔓延した。 不思議な光景に染まる頃、突然麻酔は切れた。友人は僅か5分しか保たない麻酔を用意し

          切腹と私とホルモン