NO.8 まとめ－Ⅱ 無意識は安全弁。調和シートいやいや期に手放した、本当の自分を取り戻す
目次 ＮＯ．８ まとめ－Ⅱ
いやいや期に手放してしまった、本当の自分を取り戻す。
--”変化”を試す
どうなるかと思いましたが、モチベーション、安全弁、が手に入り出発です。
無意識を、安全弁と捉えたことで、一気に楽になりました。
このアカウントを、４月から初めてはや７ケ月。
無意識に感応し、対話、を続けてきました。
私を意識の高みに連れてきてくれました。
この経験が、私にとって、無意識は安全弁だと感じさせてくれます。
こうして、初めは無茶と思われた事に、チャレンジです。
安全弁としての無意識ですが、感応、対話、の仕方を書きます。
静かな時間、場所、で行います。朝とか夜、人が来ないタイミングで行います。
書くものを用意しときます。スマホ、パソコン、ノートなど。
聞きたいこと、知りたいことを思い浮かべます。
すると、関連するイメージ、語彙、が浮かんできます。
思い浮かぶものがあったら、それがピッタリか、そうでもないか、感じ取ります。
１:ピッタリ
２:ほぼピッタリ
３:中らずと雖も遠からず
４:少し違う。違和感
５:全然違う
ひとしきり考えたら、スマホなどに記入しておきます。
記入したものが、チャンと書けてるか読みます。
誰に見せるものでもないので、正直に書きましょう。
どんなに醜いものでも、そのまま書きます。
書くことが重要です。
書いたものを見ることで、新しい気づきが得られるからです。
新たな発見もあります。
自分が書いたものを見て「あら？」「えっ」とか思うこともあるでしょう。
考えや視点が、進展してる証拠です。
語彙やイメージが遷移して、考えの進展をもたらします。
論理風味語の特徴である”遷移”によって、語彙、イメージ、が引っ張り出されます。
進展した考えで又、無意識との感応、対話、をします。
こういうサイクルで進みます。
さて、方針ですが、皆さんが経験するであろうことを、私が経験して知りたい～です。
悪いもの、良くないもの、触れない方がいいもの、としてる右脳情報、感情などを、見直す～でいいかな。
怖いもの、不安になるもの、不気味なもの、醜いもの、などのラベルが貼られてそう。
それを開けたら、酷いことになりそうなブラックボックス化してるかも。
そこまで単純でもないか、たぶん。
楽しい、嬉しい、も感情なので、感情そのものが悪い～とは出来ないはず。
感情そのものが悪い～という方向に進むと、究極無味乾燥な世界が待ってる。
感情が鈍磨し、感覚も狂う。
食事が砂を噛むような味になり、世界はモノクロになり色が消える、などが起こります。
感情や感覚を遮断すると、上記のようになってしまいます。
直接コントロールしようとすると、おかしくなります。
なので感情には、アンビバレントな思いを持ってそう。
憎いし、魅かれるし、です（恋愛感情？）。
嬉しい、楽しい、は味わいたいが、ネガティブな感情は抑制したい～になる。
感情に対し２種類の態度で接することになる。
ここまで書いてきて、違和感が残ります。
何だろう…
探ってみると、語彙の問題で”感情”が２つの意味を持ってるせいで、何を言ってるのか不明になる。
感情は意識と感覚とで出来ています。
惚れる＋ポジティブな喜怒哀楽
憎い＋ネガティブな喜怒哀楽……など（恋愛感情に寄せました）。
感情とだけ書くと、どっちを指してるのか不明になる。
だから違和感があったわけです（ハ～イ、了解）。
--いやいや期
少し前に、いやいや期についての記事を紹介しました。
言語を獲得する時期と、かぶってるのが気になってました。
いやいや期を盛大にやった人と、そうでもない人とで何が違うのか？
自分を保つと、周りと衝突しやすいですが、それをいやいや期と言ってるかも…ですね。
周りと調和する術を持ってない時期＝いやいや期。
”良い子になる”を選択し、自分を抑え、否定する方向に進んだ人。
手が掛からない子になる。
周りと調和する術として、”良い子”を定義して演じる。
”良い子”の定義が論理語でなされてる。
だとしたら、何だか気の毒ですね…。
これで繋がりました。
ここまで、目次ＮＯ.1～ＮＯ.8まで、書き綴ってきました。
論理語が存在しています。
論理語では、右脳情報が希薄で、扱いにくいものになってます。
論理による定義では、嵌らないからです。ふわふわ、し過ぎです。
言語を獲得する３歳前後、いやいや期と重なりますが、いやいやを回避するために、良い子になった。
自分を抑え込み、否定することで、良い子になった。
父母にとって、手のかからない良い子になった。
失ったのは、右脳情報を感じとる力、それと本当の自分。
本当の自分を失った…。
書いてても、悲しい話ですね。辛かろうに…。
完璧に、本当の自分を失ったわけでもないか。
抑え込んでるだけだから、内部にはいて、時折顔をのぞかせてる…ようだ。
本当の自分を受け入れ、表現し、行動するようになるには、赤ちゃん返りが必要そう。
いやいや期に戻り、必要な経験をする必要があります。
したかったこと、好きな事をする必要があります。本当の自分と一体となる経験が必要です。
それが可能な場所、可能な人物、可能な時間、が必須ですね。
見守ってくれる場所、見守ってくれる人物、見守ってくれる時間、です。
「本当の自分に返るんだ」のモチベーションで行くしかなさそうですね。
見守ってくれる人物、に相当するのが”無意識”かと思います。
これなら誰にでも付いて来てます。
どのくらい信頼出来てるか？で、差があるとは思いますが…。
--無意識は安全弁
無意識との対話、感応、を通じて本当の自分を獲得します。
「本当の自分に返るんだ」のワーク、の途中でも安全弁の役割をします。
貴方が壊れないように、上手く導くでしょう。
色んな事に気づかせてくれるでしょう。
遷移の力で…。
現れたがってた感情、感覚、に触れてください。
大魔神がいたりするかもしれません。
もし居たら、言い分を聞いてやってください。
言い分を聞いてあげるだけで良いのです。
良い子をしてたのに、何か理不尽、のような、拗らせた感情が見つかるかもしれません。
盛大に「よしよし」とハグしてあげてください。
本当の自分、本当に感じてた感情に触れてください。
大概が「よしよし」されるのを待ってた、と知るでしょう。
貴方の安全のために、その固まった澱に気づかせるか、気づかせないか、無意識はコントロールするでしょう。
条件が整ってから、固まった澱に気づかせる、ようにするでしょう。
気づいた澱から取り掛かれば良いです。
貴方は安全です。
貴方の安全は、無意識がコントロールしてます。
ふっと浮かんできたものから、取り掛かれるように配慮されてます。
無意識が安全弁とは、こういう意味です。
私の大魔神の場合も、長年檻の中の澱として、ジッとしてました。
私は気が付いてませんでした。
私の中にそんな怖いものがいるなんて、長年の間気づきませんでした。
都度、怒ってたはずですが、素早く蓋して閉じ込めて、私に感じさせないようにしてました。
私を守ってるとも言えます。
そういうオートマチックシステムが出来てました。
それで、大魔神クラスまで大きくしてしまった、ということです。
良いも悪いも無いです。
私が壊れないように、配慮してた結果ということですから。
「ありがとう」はあっても、恨むとかは無いですね。
「私の無意識よ、ありがとう、ここまで来れたよ…」です。感無量…。
（私、凄い感動してる…胸が詰まってる…。）
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感動の１日が過ぎました😄
私のスペシャルなコーチ、カウンセラー、導師、安全弁…
そうとは意識せずに、無意識と対話、感応してました。
考えるとか、研究するとかの意識でした。
今考えると、だいぶ前から無意識と対話、感応、してました。
無意識が、大魔神を出現させたタイミングですが、私が耐えられるし、溶かすことが出来る時に出現しました。
タイミングが計られてました。
長年の謎だった”日本語が２種類ある”の証拠をつかんだ時に出現しました。
Ｔさんにはお世話になりました。
Ｔさんが相手をしてくれたお陰で、”日本語が２種類ある”の証拠を掴めました。
証拠を掴めた時が、タイミングだったわけです。
その証拠が、大魔神の正体である”怒り”を溶かすために必須だったからです。
「何故伝わらない、何故曲解するんだ」ガオー🤬…
この何故に、答えられなければ、大魔神は出現できません。
何故が分からなければ、溶かせないからです。
大魔神は、ガオーッガオーッ🤬するしかないからです。
私が壊れます。
壊れて「伝わらない、曲解された」と感じた瞬間、ガオーッ🤬と激怒する人間になってしまいます。
こうはならないように守った訳です。
泣いてたちびあける１号😭、甘えてたちびあける２号🙃、怒ってた大魔神🤬達は、無事昇華しました。
残ったちびあける３号は、思いを抱えて、私を導きました。
このアカウントの思いが、ちびあける３号の思いです。
ちびあける３号との登山の足跡は「何故伝わらない、何故曲解するんだ」の詳細な答えです。
そして、人と人、人と無意識、が繋がりますように、の願いがこもっています。
正体を掴み、理解することで、事態を改善できるわけです。
「何故伝わらない、何故曲解するんだ」ガオー🤬は消えました。
何故だか分かっているからです。理解できてるからです。
今は「伝わらない、曲解された…な」の事態では、「う～ん困ったな」とは感じても、怒るようなことは無くなりました。
本当の自分として、本心から怒ってません。
ああ…悲しい人がここにいる、困ったな…になってます。
日本語には、論理語と論理風味語の２種類ある。
その違いによるすれ違いが「伝わらない、曲解された」の原因の一つ。
どちらの言語使いにでも存在する”澱”による歪みも原因の一つ。
大きくはこの２つが原因で「伝わらない、曲解された」が起こります。
現状は、この２つの原因が存在してますので、本当の自分になったとしても、周りとの衝突は消えません。
周りと調和する必要があります。
調和する方法を考えて、見出す必要があります。
でも、本当の自分を抑圧する必要はありません。調和する方法を見つけるだけで良いです。
本当の自分を抑圧する必要はありませんので、その分は、とても楽になってるでしょう。
感情、感覚、を素直に受け取ってる本当の自分。
こういう人が多数派になった時、周りと調和するのは簡単になるでしょう。
衝突が発生しにくくなります。
想像するだけでも、ワクワクしませんか🙂？。
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昨日は、当アカウントを読みやすく、目次に飛べるように整理してました。
前から「読みにくくね？」と気にはなってたのですが、昨日整理しました。
読みやすくなったかと思います。ついでに読み直したりしてました。
ストーリー≒正規分布、これは発見だったよな～、思いもよらなかったからね～とか…感慨深かったです。
遷移こそ論理風味語の特徴ですが、メリットとデメリットがあって、すれ違いの原因でもある。
論理語さん達が混乱し、トラブルの原因にもなってる。
繋ぐというのが、人と人、人と無意識、とを繋ぐこと。
ちびあける３号の思いは、ダブルミーニングだったと知ったこと。
こういう行動をしてるってことは、終わりが近い感じです。
クライマックスは、無意識に感謝をささげた感動の日、かな…。
今は、終わりに向かってる途中か…な…。
あとは調和について、ですね。
（何だろう、気分が下がってしまいました。今日はここまでで…m(__)m。）
いいタイミングで仕事です。
しばらくまったりして、気分が戻るのを待ちます。
締め切りは１９日です。
それまで整理した目次から、読み返しなどしてお待ちください。m(__)m。
2022/12/20 なんて２の多い日だ。
気分は戻りました。終わりが近い…というセンチメンタルな気分だった様です。
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さて調和の章ですが、これは近未来に向けてのものです。
追及しても大丈夫か？罠は無いか？を予め、調べておこうとしたものです。
結論は大丈夫です。平和の中の平和≒調和、ということで大丈夫です。
--調和
罠だった概念＝自由、平等、公平。
実行すると、ろくでもない現実が現れます。
特に自由という概念は、一見素晴らしいから厄介です。
行き着く先は、ヒエラルキー構造。上位から下位に向けて不自由が増えてゆきます。
そして最下位層は奴隷です。
私たちのことです。現代社会そのものです。
現に自由という語彙が飛び交っています。
マウントの取り合いになってます。
そう作用する語彙です。そうなるように、社会にばら撒かれています。
奴らは、良く知っててばら撒いていますね。
ホントに頭のいい、根性の腐った奴らだ。
自由を直訳すると”わがまま”と同じです。
騙されないように、予め”調和”を調べておきました。
調和シートのアイデアは、前から持ってたのですが、無意識と感応、対話することで完成しました。（まだ未完成…勘違いしてる）
ダウンロードに成功した！みたいな感覚です。
どの章も同じですが、固定観念、常識、思い込みが邪魔をして、うまくダウンロード出来ません。
時間をかけて（かかった😅）溶かして、遷移に成功しています。
前には知らなかったもの、思いもしなかったものに遷移しています。
こうしてダウンロードに成功します。
２つの立場を比べる～のアイデアは、ダブルスタンダードから来ています。
アクションとリアクションですが、この２つを比べることで、当人の心の内が分かるとしたものです。
アクション時には嬉しそうにやるくせに、リアクション時にはとても嫌がる。これが不調和です。
アクション時に嬉しそうにやり、リアクション時も嬉しそう。これが調和です。
調和シート、いくつか消したり、移動したりして整理しました。
これでほぼＯＫです。
（後に分かりますが、ＯＫでないです。）
（”誰が”誰を調査してるのか？の視点が欠けてます）
図：調和21
Ｂ，Ｂ’に感覚の記入があります。気分、喜怒哀楽などです。
Ｃ、Ｃ’の受心、発心に付随している感覚です。
ポジ、ネガ、不明の３種になります。それぞれ＋、―、△で表記します。
３種の組み合わせで合計９個になります。
うち６個には、ネガ（―）が一つ以上含まれています。
これが、不調和です。
調和は１個だけで、ポジ＊ポジ（＋＊＋）の組み合わせの時だけです。
残る２種、（＋＊△）と（△＊△）は不明です。
データが全部記入できなくても、不調和の判定だけは出来ます。
Ｂ，Ｂ’のどちらかに、ネガ（―）があれば、不調和の判定が出来ます。
いくつかプチ調査しましたが、どうでしょう、どう思われますか？
私的には機能してるな～と思いました。
一つの例、分かり切った例を調査してみます。
”上にへこへこ、下に横柄で威張る人”の調査です。
図：調和22
全部記入出来ました。
Ｂ，Ｂ’が、ポジ、ネガ（＋＊－）なので不調和です。
あちこちで、喧嘩になったり、相手に澱を生じさせたリ、する行動をする人です。
トラブルをまき散らしてます。
Ｂ’Ｃ’により不快を感じます。
皆に疎まれ、逃げられない人は澱を作ってしまう訳です。
アクションとリアクションですが、二つはセットで一体不可分です。
どちらかを私たちは経験しますが、同時に二つともの経験はしません。
アクションかリアクションか、のどちらか一方です。
なので、２つを結び付けて解決したりはしませんでした。
この事象をうまく説明できる語彙を見つけました。
エネルギーですね。エネルギーの向きとして捉えられます。
自分が発する時、行動する時、エネルギーの向きは相手に向かいます。
リアクション時は、逆にエネルギーの向きは自分に向かいます。
向きが変わっただけで、同じエネルギーです。同時には経験出来ません。
こういった訳で"自業自得"が成立してたんだと分かります。
相手にバンバン、エネルギーを向けてたら、同じものが向きを変えて、今度は自分が苦しむ。
実に公正な仕組みが、備わってたという訳です。
自然界の法則"自業自得"だったのです。
もちろん良いエネルギーなら、アクション時とリアクション時、共に良いものになるでしょう。
（凄いな～、"自業自得"と結びついた😄😄😄）
直近のエネルギーに名前を付けてみます。
”上にへこへこ、下に横柄”と名付けてみます。
個別の名前です。（総称が欲しい、仮に”行動エネルギー”と名付けます）
この行動エネルギー”上にへこへこ、下に横柄”は、二人の間で交わされますが、作用は別個です。
この行動エネルギー”上にへこへこ、下に横柄”を使ってる人と、持ってもなく使ってもない人では、作用が違います。
調和シートに記述した”上にへこへこ、下に横柄”は具体的な人物一人の、アクション時とリアクション時の作用です。
二人いたら二人分、三人いたら三人分の調和シートが必要です。
それぞれ作用が違いますから。
泣きっ面になる人と、馬耳東風な人、と言った具合に作用が違くなります。
個人個人の持って使ってる、行動エネルギーの違いによるものです。
自業自得、自己責任な訳です。
（自然界の法則、凄いな～😃）
（私や貴方が、カリカリしなくても、ちゃんと罰と報酬のシステムが働いています。チャンチャン😃😃）
この行動エネルギー”上にへこへこ、下に横柄”を使ってる人のは、前出の調和シートに書きました。
不調和でした。
この行動エネルギーを使ってない人が、相手から向けられた場合どうなる？
２つあり、１つは理解できてる場合。
前出の調和シートのように、分かっている場合は、以下の調和シートになります。
”上にへこへこ、下に横柄”を向けられても平気な人、の心の内の１例です。
図：調和図23a（最新の図を使ってます）
スルーしたり、いなしたりしてるだけで、調和ではないですね。
Ｂ’にネガ（―）が付いてしまうので、どうしても不調和は免れません。
相手が向けてくる、相手の問題ですから、仕方ないですね。
--澱になる”何故？”の疑問
理解が出来ていない場合は、”澱”として残るでしょう。
「何故あんな事するんだろう？何故私はあんな事されたんだろう？」
この”何故？”として残るでしょう。”澱”の発生です。
私や貴方を悩ませている”澱”です。澱になる”何故？”の疑問
図：調和図24ａ（最新の図を使ってます）
”エネルギーバンパイア”って、聞いたことありますか？
これがそうです。
貴方を悩ませ（＝エネルギーを吸われてる）エネルギーを奪ってるのです。
貴方は衰弱します、元気がでません。
向けられても平気な人は、エネルギーを奪われません。衰弱しません。
その違いは、相手を理解できてるか否か、です。
相手の心の内を、分かっているか否か、です。
相手の心の内を理解することで、影響を消せます。
エネルギーを奪われません。
相手は、貴方のネガティブな反応を期待してます。
ネガティブな反応が無いと、相手が困惑し、困ります。
エネルギーを奪えないからです。
やがて、貴方を避けるでしょう、相手の方から…。
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長いので分割、以下ＮＯ．９に続きます。
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