すっかりサボってしまってました。
毎度ながら少し期間があいてしまうとずるずると書かなくなってしまう。
柔術でも同じような話はよく耳にします。
1週間ほど行かない日が続くとその後はなんとなく行きづらくなる、と。

娘が柔術をやめました

5月末をもって、5年4カ月続けた柔術をやめました。
2018年1月に始め、その間、休会もあったり休んでばかりの時もありましたが、それでも小学校高学年から中学3年の今まで頑張ったなと思います。

色々と思うこと、思い出すことは沢山あります。
この先についてもいっそう考えますよね。

少しずつ、思い出や想うことを書いていこうと思います。
一度に書くには情報も気持ちも整理しきれないので、小出しにて。

習い事遍歴

娘が最初に始めた習い事は新体操でした。

4歳～10歳：新体操
5歳～8歳：テニス
9歳～11歳：陸上
10歳～15歳：柔術
13歳～（現在）：ダンス

色々やったなぁ。　
3つの習い事を同時にやっていた時期もあった。

新体操と柔術は5年ちょっと。
陸上は…もっともやってほしかったことだったけれど
1年ちょっとでやめてしまった。
能力もあったと思ったけど…本人がやりたくなければどれだけ願っても無意味。

それぞれに始めたきっかけ・やめた理由はあるのですが、こちらも追々に。

習い事の決め方

どれも娘の意思だけで始めたものはほぼないです。
（ダンスくらいかな）
年齢的なこともあったと思うけれど、そこにはどうしても私の意思が介在していた。
その時々で選んだのは娘だけど、私が誘導したことも大いにある。

本人なりに嫌だったこともあったと思うけれど、どの習い事も練習に行き、試合にも出て、時には合宿にも参加した。
そう思い返すと、よく頑張ったなと思うし、私の気持ちを汲み取ってきていたのだろうなと、少し苦しくもなる。

有難いことだよね。

この先とこれまで

最初から終わりみたいな文章になったけれど、
少しずつ娘と私の柔術について振り返ってみようと思います。

でも今日はもう遅いし眠いので寝ます。
おやすみなさい。