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独学ボイトレの現実とは?2年9カ月ボイトレを続けている僕が現状をお伝えします

僕は2年9カ月前から、日々ボイトレに励んでいる。
40分/日、を毎日、自宅で独学でボイトレしている。
始めてから1年半は教室に通ってました。

そこで、今回はボイトレ成果報告をしようと思う。
自分と同じく歌が上手くなりたい人や独学でボイトレをしている人の参考になれば幸いです。
ちなみに出せる音域はlowC#~hiG。
ただ、歌で使える質ではない。地声で話すときはlowE~mid1Gくらい。低い方ですね。

現在の目標と課題

現在の声の目標と課題はこんな感じ。
目標
・内筋を使ってmid2Gまで上がれる
・喚声点(mid2C~E)でフリップしない
・裏声がhiD~Gで力まずに出せる

課題
・喚声点(mid2C~E)でフリップする
・声が固い、仮声帯が過剰に作用している

自分は地声が弱いとかではなく、過剰閉鎖になったり、喉頭が上がり過ぎたりするタイプ。
それと純粋な裏声があまり出せない。

練習しているメニュー

①朝の10分ボイトレ
(東本ボイスさんの動画。現在、Vol1~4まで配信中。)
朝は喉を起こすために10分のボイトレをしている。
喉を吊り下げている筋肉がバランスよく作用するメニュー。

②夕方の30分ボイトレ
1つは10分間呼吸の練習。
・1分間、横隔膜を広げてキープ、その後30秒吐き続ける
・8拍×10セット、16拍×10セット、24拍×5セット、息を吐き続ける
・10回のドッグブレス

呼吸の練習後に、発声練習。
・地声の素でmid1G~mid2Gを行き来(携帯のブザー音のような声を出す)
・「Ba」で内筋や胸骨甲状筋を鍛える
・純粋な裏声を共鳴させて下降する発声

軽い地声が出せないため、声帯の内筋や引き下げ筋を鍛えることでまろやかにしていっている。

自宅でもミュートマイクがあれば練習可能

自宅でもボイストレーニングは可能です。

ミュートマイクという声を抑えるアイテムを使えば、出る音が小さくなります。

以下の動画で、東本ボイスさんがミュートマイクの作り方を説明してくれてます。

自分の場合、道具は全て100均で揃えて、自宅で5分くらいで作りました。

ただ、以下のデメリットがあるので万能ではありません。
・発声が正確に聞き取れない
・口が開けづらい
・呼吸がしづらい
・タオルを洗濯する必要がある

デメリットはありますが、自宅でのボイトレで防音対策が必要な場合には重宝します。

モチベーションが保てないときは

ボイトレを続けていると成果が表れなかったり、自分がやっていることが無意味に感じたりします。
(ボイトレに限ったことではないでしょうが。)
そういう時は以下の3つを試してみて下さい。

今に囚われすぎずに長い目で成果を確認する

自分は始めたばかりは何カ月で成果が出ると思ってました。
大間違いでした。
現実を見たという感じです。
そういう時は長い目で成果を確認してみましょう。

「1週間後に効果が出れば良いや」
「1~3ヶ月続けてダメだったら、改善をしてみよう」

といった具合で。
すると、成果がちゃんと出てきます。
発声が楽になったり、前よりきれいに響いていたり。
だけど、成果が出ないときもあります。
そこはしっかりと原因を探って、その都度改善しましょう。

ボイトレをはじめたきっかけを思い出す

なぜ、ボイトレを始めたのでしょうか?

理由は人それぞれだと思いますが、自分の場合はアーティストへの強い憧れと自己顕示欲です。

憧れのアーティストが出す力強い声や透き通った声を聴くたびに、歌がうまくなりたいなと思います。

あとボイトレをしていけば、人の歌声を聞いて

「ここはどんな感覚で歌っているだろうな」
「どの筋肉を使っているな」

とか少しずつ分かってきます。
そういう発見をしていくと、更に面白くなります。

希望を持つ

自分の理想の声を手にしたときを想像してみましょう。

誰よりも鮮明な声が響き渡って、聴衆が感動している
表現したい心の内が声となって現像されている

僕の場合、このことを強くイメージするとボイトレに対して前向きな気持ちになれます。

自分ができていない点を気にしたり、周りの目を気にしたりというのは一旦置いて、自分ができること、うまくいっている未来を想像してみましょう。

まとめ

今回はここまでです。
読んでくださり、ありがとうございました。
自分はプロの世界とかを含めてみたら、下の下というかヒエラルキーにも入らないくらい素人なので、本当に参考程度で。

そこは違う、自分はこうだと思う、という考えが浮かべば、まずはその気持ちを優先してボイトレに励んでください。

自分の声はまだ未完成ですが、いつか絶望している人や大きな悩みを抱えている人に対して希望を与えられるよう精進します。

自分以外にも頑張っている仲間がいるという気持ちをもっていただけたら幸いです。

ご精読、ありがとうございました!


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