「身体が欲するものを食べたらいい」というのは半分当たっていて、半分間違っていると思う。身体(胃腸であるとか、なんとなくの調子であるとか)はそのときに必要なものを好むし、不要なものは嫌がる。旬のものが食べたいとか、夏は麦茶・冬は紅茶がいいとか、そういうシグナルをきちんと出してくる。一方、脳は快楽優先で「疲れているからケーキが食べたい」「とにかく小麦粉とチーズが欲しい」という指令を出してくる。どちらかの言うことばかり聞いていると疲れてしまう。
昼食時、栄養ドリンクを飲む。30分ほどして動悸、冷や汗、焦燥感あり。焦燥感は午後の業務のためかもしれない。栄養ドリンクが効きすぎているのは間違いがなさそう。もう一度売り場に行って、銘柄を確認しておくこと(いつものシリーズの、ちょっとお高い品だったような?)。
昨日の話題、市販のコーヒーについて思うに、コーヒー豆の量(つまりコーヒーの濃さ)によって表記名称が定められているはず。その表記を見極めて購入すれば、濃すぎるコーヒーを飲んで体調が悪くなることもないのではないだろうか。以下に引用しておくので、後で読んでまとめよう。
本日のノルマは達成したけれど、ひどい頭痛がする、目のピントがうまく合わない。メンバーの欠けた少人数体制で無理やり仕事をこなして、それで仲良く共倒れをするのか?笑えない話。明日はダメージの大きい仕事は断らないといけない。元気な人の所に持っていってもらうか、締め切りを伸ばすか、やり方を変えるか、どうにか調整してもらえないか相談しよう。
帰宅するには疲れ切っていたので、ふらふらとドトール珈琲店に向かう。品揃えは秋一色になっていて、心惹かれるものがたくさん。きのこのデミオムライスを選んで、食べ、ひと心地つく。本を読んだり、書き物をしたり、店員のお兄さんの声に聞き惚れたりする。ちょっと聞いたことのない美声だった。また会えたらいいな。
今日もよい1日でしたね。お疲れさまでした。