＃１.私のWebライターを始めた方法

2022年9月26日 21:44

こんにちは。あきです。私のnoteを読んでくださって、ありがとうございます。今日は、Webライターを始めた方法をお伝えします。
この記事では、以下のことがわかります。

初心者のため、決意を固めるのに少し時間がかかりました。行動に起こすまでには時間がかかる人とそうでない人がいると思います。私の場合は、前者です。

行動に起こすまでに時間がかかる理由は、「変なことに巻き込まれるのではないか」という不安です。

その不安を解消するために行ったことをご紹介します。

初めに行ったこと

初めに行ったことは、調べまくることです。私は、YouTubeを見るのが大好きです。家族で、YouTube premiumに入っているくらい、毎日のように見ています。そのかわり、テレビはいっさい見ません( ´ ▽ ` )。

Webライターさんの投稿されているYouTubeをたくさん見ました。

などを見ました。
本業がありますので、通勤時間に聞いたり、休憩中に動画の視聴をしていました。
あと、家事をするときもイヤホンをして聞いていました。

何に対しても、初めて行うことは不安がありました。性格も邪魔をして、なかなか行動に起こせず、不安感ばかりでした。

それは、失敗が怖いからです。ネット＝騙されるんじゃないの？
という思い込みがあります。「動画では良いように言っているだけだろう」「私には無理」という考えが拭えませんでした。

しかし、徹底的に、調べることにはお金がかかりません。自分の納得がいくまで調べることにしました。どこかに引っかかりがあったんだと思います。誰かのために何かをしたいという思いがありました。

私は、去年の春頃から、リベシティの会員です。そこで、初めて、Webライターのことを知りました。「今日が一番若い」という言葉に背中を押されて、コミュニティーに入ってみました。

そこでは、とても親切にしていただきました。わからないことはすぐに返事が返ってきます。ありがたいです。知らない自分に的確にアドバイスしてくれる環境があったなんて、知りませんでした。

そして、決意を固め、行動をすることにしました。それが、2022年7月のことです。

初心者なので、いきなり仕事はありません。どのようにすれば良いのか、右も左もわかりません。まず、初めに行ったことをここでご紹介します。

自分で考えて、できることはこの3つでした。ハードルが低いところから羽島ないと挫折すると考えたからです。

続けるためには、挫折を極力感じないようにしないと続かないと思いました。

ランサーズとクラウドワークスに登録をしました。アイコンは、写真をイラストに変換するアプリで作りました。そして、引き気味にしましたฺღ˘◡˘ற｡恥ずかしいので。noteのアイコンも同じものです。

すぐに収益になるので、不思議感じでした。新鮮な感じを覚えています。アンケートと好きなTシャツの柄を選ぶものをしました。簡単でした。

１件は、YouTubeのプロット作成です。これは、高単価で、楽しかったです。でも、だんだんネタが尽きてきて、辛くなっていきました。まだ、ボキャブラリーが少ないので、５案出して、終了しました。

もう１件のプロジェクト案件は本当に低収入なので、ここでいうと恥ずかしいくらいです。しかも、まだ、収益に反映されてません（ ; ; ）。
FBがしっかりあり、一から教えてくれますが、なかなか厳しくOKが出ないので、へこんでます(T ^ T)。

合計で20記事仕上げないといけないのに、まだ、１記事しかOKがもらえてません。主張、理由、根拠がうまく表せません。慣れるしかないと思いながら、修正し、立ち止まって手が進まない状況です。

毎日、コツコツと勉強を続けています。仕事をしているので、勉強時間は通勤時間と休憩時間、朝と夜の1時間ずつです。

これらのことを毎日します。勉強時間は家事時間でも耳学をするので、多分2時間くらいだともいます。

Audibleでは「20歳の自分に受けさせたい文章講義」が好きで、もう３回くらい聞きました。聞くだけでは飽き足らず、今度は本も買おうかと考えています。

本は「新しい文章力の教室」と「沈黙のWebライティング」を読んでます。２つとも面白いです。早く読み上げたいですが、なかなか時間がありません。

以上が私がWebライターを始めた方法です。インプットが多めです。アウトプットしないと進歩しないと思いますが、昔から、インプットを多めにして、自信をつけないと前に進めませんでした。

これでいいと思っています。初心者の私がしたWebライターの始め方です。40代後半のため、初めてすることにとても抵抗があります。
しかし、前を向いて、突き進むことが好きなので、楽しいです。

更年期なので、若い人よりも無理ができません。自分の体調と相談しながら、続けていこうと思っています。

文字ばかりで読みにくいですが、慣れたら、画像を入れます(^-^)

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