現7Fオフィスから新たに借りた同ビル4FオフィスへLAN配線(秋葉原/オフィス)

東京・秋葉原にある法人様から、現在入居している7Fオフィスのサーバーから新たに借りた同ビル4FオフィスへLANを配線して欲しいとのご相談を受け実施しました。

フロアをまたぐ配線の注意点

フロアをまたぐ配線工事はビル共有部を通線するので、他の入居テナントが利用している光ケーブル・電話ケーブル・LANケーブルに影響を与えないよう神経を使います。
他のケーブルに全く触らずに配線するのはハッキリ言って不可能ですが、なるべく触らないよう慎重に作業しなければいけません。
間違ってケーブルを切断してしまったり光ケーブルを折り曲げてしまった場合はそのケーブルを使っているテナントのインターネットや電話などの通信が一切使えなくなってしまい多大なご迷惑をおかけすることになります。

ご提案

7F~4Fと3フロアをまたぐのに加え7Fオフィス内はサーバーまで、4Fは指定場所までの配線となるため、LANケーブルはCAT6をご提案しました。

①CAT5Eに比べノイズに強く通信速度が低下しにくい

CAT6は一般的に利用するCAT5Eと比べ通信品質が落ちにくい、つまり通信速度が低下しにくい特性がある。
特にフロアをまたぐ場合は、他の通信ケーブルはもちろん場合によっては強電ケーブルと隣接することがなありノイズの影響を受けやすくなるため、CAT6又はCAT6Aを推奨しています。

②CAT5EとLANケーブル費用がさほど変わらない

CAT5Eに比べるとCAT6は部材費(LANケーブル費用)が少し上がりますが、さほど大きくは変わりません。
費用は配線するケーブルの長さによりますが、例えばCAT5Eだと30,000円の場合CAT6だと38,000円といったところです。

施工内容

LANケーブル(CAT6)配線及びRJ45成端処理

7Fサーバー~7Fオフィス内の弱電盤~7F EPS配管~6F EPS ~5F EPS~4F EPS~4Fオフィス内の弱電盤~4Fオフィス内指定場所

ケーブルテスターで疎通確認OK

お客様で実際の通信確認を実施、正常動作OK

今回の施工は事情により私一人で実施しました(所要時間3時間)が、通常フロアをまたぐ配線工事は二名以上での作業となります。

サポート頂けると幸いです