プロアマいど。
プロとかアマとかプライドとか。
いろいろ、いろいろなものが渦巻く。
それは私達が、それなりに社会の中で、自分が所属しているものの中で、たとえ3-4年のことだとしても、揉まれて揉まれて生まれてきたものだ。
それって、超おもしろい。
私は何がしたいのか。
迷いながらいまだにいる(もちろんわかって駆け抜けている人のが少ない、に、きまってる)(そう思いたいだけかもしれない)
諦めはわるい。
まだ何者かになれる気が、なりたい気がしてる。
人はそれなりに妥協をしながら、
気が付いたら大切にしたいものが出来上がって、その中で何を選ぶのだろうか。
瓶の中に最初に詰め込む
大切な大きな石がどれなのか、まだ2個くらい選んだところで決めあぐねていて、ただただ時間は進んでいくので何かを積み重ねなくてはいけなく、細かな砂を、恐る恐るつまみ入れている。
この人生は。
私の人生なんてものに期待をしているのは、
たぶんもう私自身くらいで。
私に誰よりもきっと期待している両親たちは、ただ、瓶が割れないまますっかり埋まるようなそんな人生だったら、どんなものでもきっといいと言うのだろう。
それは愛かもしれない。
たった一回の人生が折り重なったこの世界で
たった一回きりの人生の人たちが
偶然に、それは、偶然に。
私は何をしたいのだろう。
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