「道を間違える者が一番道を覚える」 失敗も全ては経験であり その経験の上に人生があることを 教えてくれる言葉 仕事をしていると 「正しさ」を意識するあまり チャレンジを避けるシーンがある 不確実性は常に付きまとう ならば行動してみて学ぶ方が 後から振り返って近道の事も多い
まわり道して紆余曲折して 右往左往して行きつ戻りつして 漸く「最初の場所」が しっくりくると実感できる。 いろんなことを見聞きして試して間違って 落ち込んだりもしたけれど それもまた必要な経験。 何かを選ぶことは別の何かを捨てること。 「別の何か」を知った分だけ確信が持てる。