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朝の習慣〜ジャーナリング〜

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晩御飯

粕汁が美味しい季節

ウチの器は
瀬戸本業窯さんの馬の目皿が
大活躍

さてさて
今日は、ジャーナリングについて

朝起きて
私は手帳に記入します

高橋書店のtorincoの1というバージョン

ほぼ日ページ
埋めるの大変じゃない?

思われますが、

こちらの
メモの魔力
前田裕二 著作

を以前読んでから、
書く事においては慣れてきた。

何でもいいから、書く。

今日するto doでもいい。
やりたい事でもいい。

noteに書きたい事の要約でもいい。

そうすれば、noteに書く時間が短縮されるし、

なんでもいい、次のひらめきが生まれたりする。

ある程度、その日の自分を、デザイン出来るのだ。

その結果私は、noteを始める事が出来た。

来年も高橋手帳の全く同じ手帳で、

来年もワクワクするジャーナリングを迎えたい。

ジャーナリングは難しいか?と思われるし、

必要がなければ
しなくてもいい。

私のオススメは、

悟りを開いたと思えるタイミングをかきとめる。

悟りは
何時間も瞑想や訓練や修行をしないと

体験出来ない事ではなく、

万物、いかなる人でも悟れるのだという。

ただ、その瞬間を常に保てるか?と言うと
欲や妬みや、
感情という自分ではないものに乗っ取られるのも、

その時間の方が多いのである。

ただ、悟りを感じた瞬間を
覚えていれば、


その自分ではなくなった瞬間から

戻れる力も備わるのである。

mindfullness=マインドフルネス

の練習、習慣として、

悟りを開いた瞬間を留める。

例えばあの日あの時の、夕日の色

なぜか?なぜそう感じたのか?を留めてもいい。

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