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浮上するきっかけを探している

 大きなショックから普段の状態に戻ろうと念じながら生活している日々なのですが、そう簡単ではないことに気づき始めました。
何か薄い膜のようなものに覆われ、そこから抜け出すことはほぼ無理かなという具合に。
まずもって「抜け出す」とか「脱する」とかいう表現がよくありません。まだ何かに襲われているということと表裏なんですから。

 ひとつ何かを経験するということは、どこまでいってもその事実は記憶に残るのでしょう。 薄れることはあっても完全にその記憶が消滅することは、きっとないんだな。
いい経験もそうでない経験も今までしてきた。
今回の出来事は、少しパンチが効きすぎているのだ。きっとそう。

 もう仕方がない。気を紛らわそうと仕事を詰めて過ごしてきたが、別の意味で疲れと飽きがでてきてしまった。その感覚を察知できたことだけでも良しとしようか。

 人生でいうとおそらく今は夕方の6時。そんないい年になって自分の至らなさで苦しむとは。
そろそろ浮上して、能天気な発言を垂れ流したいのだけどね。桜が咲いても散ってもその踏ん切りはつかない。困った困ったを繰り返して次の季節を待っている。

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