インド幼児教育は脳の使い方を塾している

幼児に足し算、引き算などさせた場合、これを脳の主に頭頂部で処理しています。これに対してソロバンの場合には、主に側頭部で映像的にソロバンがでてきて、各位のコマを動かしたりします。
インド幼児教育のソロバンは、日本の小学校へ入学してからになります。
これは、明らかに脳の使い方が異なることを意味しています。
教える側は、このことを知っておくことが必要です。
インドの人は、歳を取っても暗算でやってのけるのです。インドにおいて、会計器械は必要ないのです。
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