見出し画像

2023年始 開運アドバイス (朱に染まろう)

耀元歩燦です

これから私がお伝えする事は
私が無意識下から伝わってくる言の葉に
歴史の叡智を加えた 最大の開運方法です

この内容をまとめながら文字に込めていると
高次元からの反応が凄いので
とても大切な事をお伝えするのだと思います

それは「今こそ朱色を身につけよ」です

なぜ神社の鳥居は朱色なのでしょう
なぜお祝いやお正月飾りは紅白なのでしょう
なぜ私の血は紅いのでしょう
なぜ赤ちゃんは「赤」ちゃんなのでしょう

今こそ朱色のパワーを知りなさいという
そんなメッセージが凄く激しいのです!

朱色に似た赤色は 生身の人間を表す色
黄泉の国の人をブロックする色として
朱色が魔除けに使われていたようです

朱色は縄文時代から漆器に使われた原始的な色

朱色は魔除け不老長寿を意味する色
神社の鳥居や柱などに魔除けの朱色が塗られます

2023年は癸卯 
癸(みずのと)は五行十干の1番ラスト
甲(きのえ)から始まり 癸(みずのと)がラスト
洗い流され終わりを迎えるエネルギー
そして卯年は九星氣学の方位盤では
三碧木星の位置になります

卯があるのが東側 三碧木星

太陽は東から上り 西に沈みますよね
まさに東側の三碧木星はスタートのエネルギー
つまり 終わりを迎えた後 ピョンとスタートを切る
これが癸卯のエネルギーです

良いも悪いもめちゃくちゃ変わります
特に洗い流され終わりを迎えるエネルギー
なかなかシビアな事も予想されます
ただしそれは 未来を見据えた上では
避けて通れない出来事なのだと思います

では どうしたらいいの?
ここからは私が感じ取っている色の魔法です

碧の色を大切にしつつ 朱色で守る

光を放っているものに邪は入り込めないので
ここは神聖な場所だという事を示す意味で
朱色を身につけたり 生活に取り入れる
その為に自分自身の邪心を洗い流すのが最優先
しっかり負のエネルギーを手放してから
朱色の日の出の色を取り入れてみて下さい

何が起こるかわからない今だからこそ
人々の神格化が必要だと感じています
内側の神を大事にしつつ 邪心を洗い流し
鳥居や神社のように朱色を纏い
大切な心身や大切な方々を守りつつ
飛躍 向上 跳躍をする2023年にして頂きたい

大激変の2023年 せっかくなら
全力で楽しみながら活動する為に
必要最低限のスタンバイをしておきましょう

2022年内にご覧頂いた方
今年もありがとうございました◎
良いお年を◎

2023年に入ってご覧頂いた方
本年も耀元歩燦をよろしくお願いします◎

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?