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End of Today.

ずしワーケーションウィーク3日目が終わった。
初日はパネルディスカッションは、市長とがっつり話、二日目のディナー会は雨で焚き火はできなかったけど、暖炉を囲んでほっこり。

どんな人が来るかわからかったけど、蓋を開けたら10代の高校生から、50代まで。
地元の人も来てくれてるし、東北や関西、なんと海外からも!

きっかけも様々だけど、初対面でもみんななかり話し込んだり、仕事が生まれたり。
いつも旅先で、店で見ている景色がどんどん鮮やかに広がって、連日頭が冴えてなかなか寝付けない。

逗子にきたいと思ってくれたり、AMIGO HOUSEが気になってきてくれてる人もかなりいるのが、とても自信になった。

別にリモートワークをしなくてもよくて、いつもの生活に余白をつくる。
とても創造的な時間の使い方だと思う。
ワーケーションって言葉が、意味を伝わらなくさせちゃってる感があるなあ。


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