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2018年のハイライトと2019年の抱負

日刊notersマガジンが日本の煩悩に追い付きました。今日で108本目の投稿!notersの鐘を鳴らしましょう。

(何故かクリスマスが近づくと、この歌を思い出す。何故だろう。そして、タンポポ知らない若い世代の方ごめんなさい)

さて、今週のテーマは #2018年のハイライトと2019年の抱負

簡単にまとめます。

2018年のハイライト
「事業への挑戦の総括と改めて人事が好きで得意だと気づいた1年」
2019年の抱負
「ゼロベースで自分のトラックレコードを作りにいく1年。AMR。」

2018年のハイライト

2017年より挑戦していたEight Talent Solutionsという新規事業への挑戦。
「事業責任者」という過去に経験した「独立」とはまた違った重い責任に挑戦をさせて頂きました。

一定のルールの中で成績を競い合うのがスポーツであるように、企業内の新規事業もある程度の制約の中で大きな成果を求められるものと理解しています。

結論からいうと自分自身の力不足が大きな原因ですが、最後は正直とても苦しい期間がありました。その状況に向き合えたことや、エンジニアリング組織をマネジメントしたり、POやPMという立場を経験できたこと、本当に大きな財産だと言えますが、その当時は結構視野狭窄でしんどい顔してたと思います。

意外に自分も繊細なんだなと気付きました(笑)

当時、そういちろうくんともこんなメッセンジャーしてました。

マジでしんどかったんだと思います。

お知らせ

その時の学びや気づきやお客様からのフィードバックを元に、2019年1月よりサービスを再度ローンチします。名刺アプリEightを活かした、新しい採用の形。是非期待してください!

人事部への帰任と、2019年の抱負

そして、3月から人事を兼務し、6月より人事部専任として帰任しました。
そこでは、今までSansan株式会社では担当しなかった新卒採用や経験したことのない採用手法(リテーナー等)をかなり自由度高く経験するとともに、成果を出すことが出来ました。

びっくりするんですが、人事部に完全に帰任してから、改めて視界が開けました。

「ああ、自分はここ(人事)で生きていくんだな」と思えたんです。

2019年の抱負

まだ、明確な報告ができない部分がありますが、2019年は新しい挑戦をします。

事業を経験させて頂き、人事に帰任して本当に生きる意味が人事にあると思えた自分にしかできないことを追求していきます。

次回かそのまた次で新しい展開を発表しますので、楽しみにしていて下さい。

HRの地位を上げる

が次の挑戦です。愚直に向き合っていきますね。

明日は、5時こーじ!

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