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なぜツイッターが不快になってしまったのか考えてみる

こんにちは、じゅくしんです。

最近、本当にTwitterを見なくなりました。
これ、以前から言っていますが要は、

「自分がフォローしている人以外のツイートがたくさんタイムラインに流れてくるから、それが非常に不愉快になってしまったから」

と言うことでした。

結局のところTwitterと言うのは、フォローしている人だけのツイートがタイムラインに流れてくるように自分なりにカスタマイズしているからこそフォローの意味があったと思ってました。

なので、フォローしていない人のツイート、「おすすめ」とか「トピック」とか「プロモーション」とか「フォローしている人」のいいねとかが、かなり多く、タイムラインに流れてくるんですよね。

そうするとフォローするとかフォローをしないとかそういったことの意味が全く無意味になってしまいますので、自分が必要がない情報がどんどん流れ込んでくると言う状態が非常に不愉快になってきたのでTwitterと言うものから少しずつ遠ざかってしまっていると言うような感じです。

自分のSNSを開いたときに、自分の好きな人やある程度望んだ情報しか入ってこないようにカスタマイズできるのが、フォローのシステムかと思っていたので、あーそうか、ツイッターのフォロー機能って、もはや意味がないんだなーと感じました。

SNSと言うのは、ある程度クローズドな空間でやりたいと思っていますし、自分なりに快適な空間をカスタマイズして使っていくと言うようなことをやっていきたいのに、そういったことを阻止されてしまうとなかなか続けていくというのが難しいです。

一応、そういったツイートを表示しないとか、興味がないといった言うふうにフィードバックできる機能もあることはあるのですが、それほどタイムラインが変わるかというと、そんなに変わりません。またすぐ同じ状態になりますので、やはりTwitterと言うもの自体から私が離れてしまったほうがいいのかなと言うふうに感じました。

まぁとにかく、SNSと言うものは、自分の快適な環境をカスタマイズできなくなったら、離れていく方が良いのかなと感じました。


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