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本の感想を頂きました!

8/9出版の

「子育てのために仕事を諦めなくてもいい方法
105人の子育てしながら働く女性にインタビューしてわかった働き方」

が、おかげさまで売れています!!

Amazonの「女性と仕事」新着ランキングで第3位!

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ご感想もいただいています!

【仕事・家庭・子育て】女性がすべてを手に入れる方法がココにあった!

仕事も、住んでる場所も
家族構成も、頼れる身内の有無も
すべて異なる100以上の実際のケースが分かります。

あなたは

結婚したら正社員は厳しいかな
出世を狙うなら子供は諦めるべき?
時短勤務はありがたいけれど会社での肩身が狭い
職場と保育園の往復…とにかく時間がない
肉体的にも精神的にもこんなキツい生活いつまで続ければいいの?

こんな風に働き方に悩んだことはありませんか!?

もし1つでも当てはまったなら

沢山のヒントが得れるはず!(続きは以下より)

鈴木えりこさん
https://ameblo.jp/blogs-enrich-life/entry-12617081782.html

働く女性を応援する本

著者の入澤あきこさんは、カラーコンサルタントであり、パーソナルスタイリストの仕事をされています。
この春に、グループコンサルを受ける機会があり、出会いました。

入澤あきこさんも、幼いお子様の子育て真っ盛りですが、子育てしながら働く女性に興味を持たれたことから始まり、インタビューされ、書籍にされました。

女性を取り巻く環境もそれぞれ。
インタビューから感じ取られたタイプ別の分類と、子育てしながら働いている人の傾向について、書かれています。

Amazonの書籍の紹介のところにも書かれていますが、働きやすい環境に恵まれた人は、『ひとりで育児するではなく、誰かの手を借りることができる環境にある』と。
両親や家族(ご主人)という場合もあれば、育児のサービスや互いに助け合うママ友という場合もあるでしょう。

その環境がなくても仕事をしている人は、仕事の環境を自分に近づける、またはそのような仕事をつくったり選んだりしているということ。

105名のインタビューをされた方のエピソードは様々。
この春からの自粛に伴い、また新たな働き方が模索されることでしょう。(続きは以下より)

まなべ京子さん
https://ameblo.jp/cococoreiina/entry-12616651218.html

共感・そして日本とドイツの違い

「書籍を読ませていただきました。

みなさんの事例がそれぞれ特徴的で、自分とは違う状況ですが思わず共感してしまう箇所もあり、あっという間に読んでしまいました。

赤ちゃんを連れてきたらと言ってもらえたり、働く時間を思った以上に融通してくれたり、会社によっては柔軟に対応しているところもあるのですね。

あと、私はフリーランスなので起業した&する人の事例は、どれもパワーをもらえました。

知り合いだとしても、どういう想いでその選択をしたのかなんてなかなか聞く機会がないので、とても貴重です。

最後に、会社勤めの人が、周囲へ気配りをする、雑務を率先して行う、など仕事をする上で批判されないようにしているというのが印象的でした。

私の住んでいるドイツの働く環境をヒアリングしてよく聞くのが、徹底した個人主義。

周囲のカバーをするという概念がなく、戸惑ったと話している人がいたり。

誰かをヘルプすると、かえってその人の評価を下げてしまったり。文化が違いますよね…。

もちろんドイツがいいと言うわけではないのですが、子どもがいることで他の人はしない仕事を生み出してしまうのは、女性を取りまく厳しい現実だなと感じました。

づらづらと長く書いてしまいましたが、あきこさんのインタビューに参加できたこと、本を通して多くのママさんの体験談を聞けた(読めた)ことは、とてもいい経験でした。

ありがとうございました(^ ^)♡」

などなど、続々と感想もいただいております!

本の購入はこちらから!今だけ100円セール中です!
https://www.amazon.co.jp/dp/B08F9T56LK?ref_=pe_3052080_276849420

そして、こちらも大好評!再生回数を300件を超える配信も出ています!

\\インタビューさせていただいた105人のうち10名をゲストに迎えて、8/8〜8/17にトークLIVEを配信いたします!!//
こちらのfacebookグループから配信させていただきますので、是非是非ご登録ください!
https://www.facebook.com/groups/909031242925820/?ref=share

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