犬の事を本気で考える

こんにちは、犬の哲学者あきたつです。

皆さんは犬の事についてどのくらい考えた事がありますか??
結構ある人が多いのではないでしょうか??

本当に、犬として考えた???

ここでのポイントはちゃんと犬として考えたかがポイントです。
多くの人は、「犬」を「人間」としてみてしまいます。
それがポイントです。

犬は人間ではありません!!!

多分みんなわかっています。
しかし、考え方は人間として自分の価値観で行動します。
それは目の前の犬の事を本当に考えてとった行動ですか?それとも自分が思う優しさを押し付けた行動ですか??
それを今回皆さんに理解して欲しいと思いました。

では犬にとっての幸せって何???

これについて考えてみましょう。
犬は人間と同じ感情を持ち合わせていません。
あーすごい嫌われそう。。。でもあえて言います!!
何故なら、同じだと思って接すると犬を不幸にする可能性すらあるからです

例えば人間は平等というのは、とても大事にされています。
ただ、犬にとっては平等は争いが起きうる状況です、常に序列を意識気を張っていなければなりません。
時々飼い主でいませんか?
「私の子は、自分がリーダーだと思っているの~」っと
確かにそうかもしれません。しかし問題はリーダーでいることは、犬にとって大きなストレスだということです。
特に人間のリーダーになるということはかなりのストレスになるでしょう。
体も大きく頭もいい感覚の違う部下ができるんです。
知能の引くい犬からすれば脅威である事間違いないでしょう。

それくらいなら最初から一番下にしてあげるのが優しさだと私は考えています。
最初から自分が下位と知れば基本的にほとんどの行為に関してストレスを感じにくい状況になります。そして、何よりリーダーのことはとても大好きです。

これ以上は長くなるのでいったん終わります。
本当に意味で自分の飼い犬を幸せにしたいと思う人はフォローしておいてください。
幻想から現実へ!!!

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