ことのおこりは、
先生やそのご友人たちの音楽や詩を奏で合うイベントの前に、
母に「今度はこんなのを作った」と見せたことでした。

それをみた母が
「一個先生にあげなよ」
と言い出し、
「え、、、いいけど、、」

ということで、
作品全部と、追加で作った冊子を持ってイベントに母は出かけていきました。

で、
帰ってくると
「なんか先生が飾ってくれたから置いてきた」
とのこと。

えー
10月のグループ展にむけての練習作のようなところもあるのに、、、
と思いつつ。

今日用事があるというので、
ついていってその様子を見てきました。

これはたしかに、
「じゃ、持って帰ります」
とは言えないな、、、
と思いました。

この後ろの大きな文字がたくさん書かれている作品は別の方のです。
先生が、かっこよかろう！と置いて下さってます。

瓶の系統はカゴの中、
手前は冊子です。
今はまだ五種類揃っておりました。

もし須磨にお住まいで、
気が向かれましたらアトリエ喫茶あいうゑむさんの2階にいってみてくださいませ。

店主の祥子さんも、
他のちゃんとした個展をされている方も、
コーヒーもおいしいお店です。