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KABU日記 NO.46

3月の株式市場は、日経平均株価が初めて40,000円を上回るなど引き続き堅調な展開でした。

私自身も春闘での賃上げラッシュや日銀のニュースなどを聞いて、ちょうど今この時期が時代の転換期だと強く感じています。

・株式投資で負ける最大の要因はすぐに儲けたいという欲
・安くなっている配当のある優良バリュー株を長期投資
・配当金の再投資を行い複利の力で資産を増やす
・暴落は辛いけどチャンス、含み損銘柄の平均取得単価を下げる事に注力し 
 て強靭なポートフォリオを構築する。 

SOMPOとMS&ADは株式分割して株数が増えました。
半導体銘柄は今年は売却しないで保有するつもりでしたが、少し怖くなり保有していたスクリーンHを売却しました。

3月の取引の振り返り
スクリーンHを売却後、カタログ優待のある地方銀行株を購入しようと思いましたが業績が良い地方銀行株は株価が上昇していて配当利回りが低くなっていましたので、新規で鉄鋼3社とINPEXを追加で400株購入しました。


証券口座預かり残高合計約3,350万円(3月31日)  現金約17万
2024年税込配当金額 約10.9万円   
2024年銘柄分析数38社       以上です🙇


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