よしだあきこ

セラピスト・講師  2007年よりママの寺子屋サロン「ラパスレル」をスタート。 「触れ…

よしだあきこ

セラピスト・講師  2007年よりママの寺子屋サロン「ラパスレル」をスタート。 「触れる」を原点とした活動を行う。 出会った親子は6000組を超え 現在はタッチケア講師とカラーセラピスト養成スクールを同時進行。 また出張にてボディケアも行う 「触れる」は最強。

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最近の記事

ワンの日ににゃんが来た。

 我が家のアイドル、ラテ。 ♀猫 現在2歳。 2020年の11月1日、ワンワンワンの日に にゃんにゃんにゃんが、やってきた(笑)  親戚の庭にあるバーベキューコンロの中に 4匹一緒に生まれていたところを保護。 そのうちの1匹が我が家にやってきたのだ。  兄弟姉妹の3匹は一緒に暮らしている。 ラテだけ一人っ子みたいだ。 私自身は完全犬派だったので 猫を飼うことが初めてでもあり 最初は戸惑った。  家族の中で一番に起きる私。 と必然的にラテも起きる。  扱いがよくわか

    • 9月の海。

       9月のとある日、千葉の館山に行きました。 数年前から参加している 「大人のお散歩会」イベント。  元々、都内の神社を巡る会だったのが、 今年に入り地方へ進出(笑)  往復高速バスで、現地はジャンボタクシー こんな贅沢、大人になったからこそできるよね。  そして私自身8月にかなり疲弊していたから もう、この日を楽しみに生きているって感じだった。  周った神社は「安房神社」と「洲崎神社」 洲崎神社は境内から海が見えて 運がよければ富士山も見えるという場所。 あいにく富

      • 久しぶりにnoteに寄り道

        ご無沙汰しています。 頭の片隅では気になりつつ・・・ ま、いっかと通り過ぎていた場所 note 今日は、ふと立ち寄りたくなりました 昨日、耳の奥で何かポコポコと空気のような 小さな音を感じました 立っていても、寝ていても 感じる、音 今朝は少し早く目が覚めて、やはりポコポコと・・・。 気になり耳鼻科へ行き 聴音検査と鼓膜の検査をすると 音が聞こえにくい症状がでていました 中耳炎ほどひどくないので 気象病かも・・・といわれ 過度のストレスかもという診断 「思い当たる

        • 小さい秋

           10月に入り、昨日は中秋の名月。 今日は満月。月がにっこりしていて なんか、いい夜だ。  金木犀の香りも急にしだした・・・。 ん?と思って周りをきょろきょろすると 「お、ここにいたんだ・・・」ってくらいな 素朴な感じで、オレンジのそれはそこにいる。  小さい秋、みーつけた。

        ワンの日ににゃんが来た。

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        • ひとりごと
          3本
        • セラピストのたわごと
          3本

        記事

          読書の時間が少しずつ戻ってきた。 子供の夏休みが終わっていく・・・。 終わりがあれば始まりがある。 もうすぐ満月だね。

          読書の時間が少しずつ戻ってきた。 子供の夏休みが終わっていく・・・。 終わりがあれば始まりがある。 もうすぐ満月だね。

          活動の原点に触れる

           おはようございます。 今日から姉妹の夏休みが始まりました。 母にも夏休みって欲しいよね(笑)  まぁ、今月は特に時間に余裕ができるので noteにくることも増えそうです(笑)  3月から8月まで、担当していたタッチケア教室が すべて中止となりまして、コロナだし仕方ないと 自分を収めてきたところがありました。  いや、実際に仕方はないのですけどね・・・ やはりどこかで納得していない自分がいました。  先日、9月から教室を開催する子育て支援センター的な 会場へ下見に行った

          活動の原点に触れる

          ご無沙汰しております

          noteに来るのがとても久しぶりに なってしまいました。 あれから1週間が経ちました。 あれから・・・とは? 衝撃の走ったニュースが飛び込んできて 思わず声をあげてしまった私。 なぜならば・・・ その日の朝、まさに「死にたい」と 私にメールをしてきた友達を なんとか繋ぎ止めたあとの午後だったからです。 人はなぜ生きるのだろう・・・ そんなことを考える暇があるくらいなら 人生突っ走ろって感じもありますが 世の中には、とても敏感で繊細で傷ついたことを

          ご無沙汰しております

          18歳

           4月30日に長女が18歳になった ということで、私も母18歳 乗っかれるものには乗っかろう(笑)  最初の子供というのは、親にとって やはり特別なんだ ということを小さいときから感じては いたが、自分もそうかもしれない  なんせ、すべてが初体験だから。  しかしながら、長女はとかく手がかかる子 だった。 今思えば、私が無知だったのがよくわかる。 まぁ、でもスタートはみんなそんな感じだろうと いうことは、タッチケア講師を13年やっていて 明らかになった。私が進んだ道は 自分の

          私のstay home

          すっかりご無沙汰になってしまった。 2020年になり とにかく慌ただしい 仕事、プライベート、 今はコロナ いや、こちらはとにかく 1日も早い収束を願う。 stay homeということで オンラインでカラーセラピーを募集したら これが大人気。 親子セッション 個人セッション ともに限られた日程が満席 ありがたい。 zoom を利用しているが どんなものか試してみたくて かなり無謀な感じでスタート 色々グッズを買い揃えないといいが 私ってそんな人(笑) コロナの終息を願

          お正月休みも終わり

          お正月休みも終わり

          新年明けましておめでとうございます

          新年明けましておめでとうございます

          セラピストとして生きていく。

          2009年カラーセラピストとして活動を始めた。 今年で10年が経った。 色に惹かれたのは2006年だった。 すぐ学びたいと勇んでスクールを探すも 3歳児を抱えては学ぶことができなかった。 そこで出会ったのが「タッチケアセラピスト」 下の子が生まれてすぐ、だった。 色を学びたい気持ちをいったん脇に置いて 触れることが楽しくて、自分の細胞が喜んでいることを 感じた。しかも子連れで学べるという。 飛びついた。 学んで講師となり、スクールも開校した。 起業の一

          セラピストとして生きていく。