皆さんこんばんは
Akkoですヾ(*´∀｀*)ﾉ✨

突然ですが
皆さんは『ライフ・イズ・ビューティフル』という映画をご存知ですか？

第二次世界大戦下のユダヤ人迫害を、ユダヤ系イタリア人の親子の視点から描いた作品（Wikipedia）

まだご覧になっていない方にはオススメの映画です。

なので、ここではネタバレはしません。
色々な事を考えさせられ、多くの事が詰まっている映画で::>_<::
ある人は家族愛を感じるかもしれません。
ある人は戦争や収容所の残酷さに心を痛めるかもしれません。

何故、和多志がこの映画を先に申し上げたかというと…
以前も記事にしましたが

実際に今でも多くのウイグル人は収容所にいますよね？

映画で描かれている様な事、いやそれ以上に悲惨が事が今もなお起きているとしたら？

という事と

どんなに苦しい状況下であっても、自分の意識の持ち方で見える世界は変わる！(子供のパラレルワールドを意味しています)
という2点を伝えたかったからです。

今、起きている事

567陽性者の人数よりも、もっと大きな事が起きているかもしれません

アメリカ大統領選挙では、寅さんVS売電という戦いではないのかもしれません
(和多志の読者さんは、和多志なんかよりずっとずっと詳しい方ばかりですが、ここはオープンな場なのでお許しを)

今は和多志も含めですが、どうしても外側ばかりに目が向きがちではあります。

なので
情報に振り回されるのではなく、いつでも自分の中心に戻れるよう自己をコントロールするのが前提として

今起きている事の全体像をボヤっとでもいいので把握しておくと、
自己の内側を知る事ができ、直感や違和感にも気付きやすくなるのかな？

とも思います。

今、自分には何ができるのか？を考え
自分の出来ることを行動に移す時期が来ているかもしれません。

ウイグル人に対してという限局したものでなく、
目の前の人を笑顔にする事も貴方しかできない大切な事かもしれません。

最後に
こちらの動画をシェアさせて下さい。
10分程の動画です。

別に大きな事をしなくても良いんです！
限られたあなたの大切な大切な命
今生かされている事に感謝しつつ、自分に出来ることを✨

ナマステ✨🙏✨