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世界医師連盟の12万人が、コロナ詐欺を訴える

こんにちは
Akkoですヾ(*´∀`*)ノ✨
ワク珍シリーズ第8回目は「世界の医師達からの警告!!」です

日本でも医療従事者からワクチン接種が始まりましたね。

医療の専門家がワクチン接種をした方が良いと判断し、自らワクチンを打っているのだから、やはり打った方が良いのだろう!!

世界的にもワクチン接種が推奨されているのだから大丈夫なのだろう!!

そう思っても仕方ないでしょう。

主要メディアでも、ワクチン推奨一色ですしね。

ただ、調べれば多くの情報が存在します。
(今は言論統制ですぐに削除されたりもしていますが)
その1つに、このような動画があります。

1.最も重要なCOVIDワクチンビデオ


以下は、動画内に出てくるメッセージの一部抜粋です。

ヒルダ・デ・スメッテ医師 ベルギー 
COVID-19の新しいワクチンは安全ではありません。
また今世界で起きているのは医学的パンデミックではありません。
20年近く製薬業界はコロナワクチン開発を試みてきました。
しかし成功しませんでした。

なぜなら動物実験で深刻な副作用が出たからです。
それは自己免疫疾患です。
動物が新しい野生型ウイルスに晒された場合、自己免疫疾患による症状はCOVID-19による合併症と重なる部分があります。
今世界的パンデミックを口実に製薬業界は動物実験を省略する許可を得ています。
これは人間が実験台になるという意味で、新ワクチンにより深刻な副作用に見舞われる恐れがあるのです。
ニル・フォッセ医学博士 ノルウェー 
COVID-19ワクチン は安全性も有効性も確認されていません。
それは新しいテクノロジーでたった数千人の治験をわずか数ヶ月で行っています。
どうか自分で調べてください。
ドロレス・カハル教授 アイルランド 分子生物学者・免疫学者
COVID-19の症状に対して非常に効果的なのはビタミンDとC、そして亜鉛というとても安全な治療法なのです。
RNAワクチン はこれまで認可されたことはありません。
安全性の確認において著しい数の副作用と高い死亡率という結果が過去20年間の動物実験でわかっているからです。
コンスタンチン・パヴリディス形而上学者 イギリス ホリスティックサイエンス教授 生物医学研究者

ワクチンは安全性も有効性も証明されていません。
ハイコ・サントルマン医学博士 ドイツ
この10年間ワクチンを研究してきました。
このパンデミックは真の医学的パンデミックではありません。
ワクチンは安全性も有効性も証明されていません。
ブリティッシュメディカルジャーナルの記事にもあるように正確な試験ではなく、有効性90%と言うのは実際には0.2%であることが結果を検証するとわかります。
開発中のワクチンも有効とは言えません。
なぜならワクチンが本当のウイルス攻撃のように免疫システムに作用させる仕組みだからです。そしてこれにより免疫細胞に侵入するため単球(免疫細胞の一種)を刺激します。
その結果として現れるのが慢性疲労症候群や筋収縮といった神経疾患、あるいはうつ病、自殺願望といった精神疾患であり、これらは全てワクチンによる副作用が影響しているのです。


2.世界の医療従事者の死亡例


こちらはナカムラクリニックの中村先生のnoteのほんの一部抜粋です。

画像1

↑「36歳の整形外科医Barton Williamsさん、2月8日に死亡。死因は、ワクチン接種後、コロナウイルスに対する遅発性免疫反応である可能性がある」


画像2


↑「45歳医師、39歳看護師、42歳外科技術士が死亡」

画像3


↑ご家族をコロナワクチンで亡くした人の生の声。

「私の夫Gregory Michael(医学博士、産婦人科医)はマイアミのマウントサイナイ医療センター(MSMC)に勤務する医師ですが、おととい亡くなりました。コロナワクチン接種後の副反応によるものです。
健康な56歳で、地域の皆に愛されていました。このパンデミックの間も倦まず休まず働き続けていました。産婦人科医として、彼がこの世に導いてきた赤ちゃんは何百人といます。
12月18日、彼はMSMCでファイザー製ワクチンの接種を受けました。3日後、手足にひどい点状出血が出現し、MSMCの救急部を受診しました。そこで行われた採血で、血小板の数値が、なんと、ゼロでした(血小板の正常値は15万~45万/mlです)。コロナワクチンに対する反応により惹起された急性ITP(突発性血小板減少性紫斑病)の診断で、ICUに入院になりました。
2週間にわたって、専門家からなるチームが彼の血小板を上げようとして様々に試みましたが、結局ムダに終わりました。彼を助けるために、全米から専門家が集まりました。彼らが何をしても、血小板が上がることはありませんでした。こうした処置が行われている間、彼は意識生命で元気でしたが、最後の手段として手術をしようという2日前に、血小板低下から来る出血性脳梗塞を生じ、ものの数分のうちに急死しました。
彼はワクチン肯定派で、それでコロナワクチンを打ちました。
私は思うのですが、ワクチンによって副作用が起こり得るということに、人々はもう少し意識的になるべきではないでしょうか。ワクチンは万人にとってありがたいものではありません。夫の場合、彼のすばらしい人生を破壊することになりました。
彼の死をムダにして欲しくありません。この情報を広く知らしめて、人々の命を生かしてください」


3.ワクチン接種後48時間以内に約300名が死亡。
合計929名が死亡したことを米国CDC・FDAの共同管理機関が報告

追加で動画を紹介させて下さい。
とても分かりやすく解説されている動画と思います。
16分程ですが、初めの方だけでも見る価値あると思います!


4.最後に

今、和多志たちはどの情報を信じるかで、今後の人生を大きく左右してしまう程大きな問題に直面しています。

多くの情報があり、混乱もしますが
20年研究しても成功した事がなかったワクチン。
今回に限っては緊急だからと動物実験をパスし人体へ投与する。
今なお、ワクチンを接種した多くの人が死亡し日常生活が送れない程の重症な副反応に苦しんでいます。
そして、いくらワクチン接種直前まで健康な若者がワクチン接種後に亡くなったとしても因果関係が認めらていない。
日本でも接種後死亡に4420万円の補償といっていますが、これは副反応と認めらた場合の話です。

右向け右
赤信号みんなで渡れば怖くない
何かあれば国が保証してくれる
医師にお任せします
みたいな感覚から

自分はどっちを向きたいのか?
それはどうしてなのか?
皆が渡っているけど、自分はどう考えているのか?
という感じで

自分の内なる声を聞き
自分の事は自分で責任を持ち選択していく時代に入ったのかな?
っと感じています。



ナマステ✨🙏✨



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