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アンダーグラウンドの課題を解決する仲間を集めます~2023年に向けたバイナル・シンコペーション成長計画~

1.はじめに

この記事を読んで欲しい方

IT会社勤務のサラリーマンとしての
長谷川滉(ハセガワアキラ)における話ではありません。

六本木CUBEで3か月に一度100人以上が集まるイベント
「バイナル・シンコペーション」のオーガナイザーで
House dancerであり、日本酒とビールとガンダムが好きで
サンリオピューロランドに週に1回以上は欠かさず通っている
Akkun(月とテスラ / 眩暈-memai-)としての僕について。

2023年以降、どのように関われば皆様にメリットがあるか(僕をどのように利用すれば良いか)が分かる内容となります。

六本木の由緒正しいクラブであるRoppongi CUBEねて
定期開催される、ダンスショー、ライブ、DJタイムで構成される
アンダーグラウンドなパーティー。「バイナル・シンコペーション」についての話。

バイナル・シンコペーションの目指すVISION
「それぞれの個性を肯定し、重ねあえる世界を作り
笑顔忘れず自分らしく まっすぐ前を向けるクラブシーンを届ける」

僕たちから、世界を一緒に変えていきませんか?
メルヘンもアンダーグラウンドも、大事なのは夢を信じる心。
それなら僕たちは得意なはず。
僕たちが必死で生きているの見晴らしの良い地獄。
這いつくばって青春した後には何があると思いますか?

さすれば作りましょう。

ここが僕たちの超天獄です。


筆者の紹介

Akkun(月とテスラ / 眩暈-memai-)。
26歳、都内IT企業で勤務するサラリーマンダンサー。高校生から10年以上継続してきた趣味であるストリートダンスを社会人になっても継続。自身がステージに立つだけではなく、クラブでのダンスイベント運営を2019年2月から定期的に実施。自身がオーガナイズする代表的なパーティー「バイナル・シンコペーション」はダンスショー、ライブ、DJタイムから構成されるイベントであり、2023年初旬には15回目、3周年となり、延べ来場者数は1000人をこえる。

筆者:Akkun(月とテスラ / 眩暈-memai-) 1996年1月19日生まれ
筆者のinstagramページ。自身の日常投稿、ダンサーとしてのアクティビティ、
バイナル・シンコペーションの告知を行っている。

https://www.instagram.com/akira_tsukitotesla/

2022年12月11日実施のバイナル・シンコペーションvol14
イベントコンセプト フライヤー
2022年12月11日実施のバイナル・シンコペーションvol14
イベントコンセプト フライヤー
バイナル・シンコペーションの特徴的コンテンツ
バーカウンターでの日本酒提供


instagramページ
過去のアーカイブ動画が視聴可能

https://www.instagram.com/vinyl_syncopation_memories/



2.背景

イベント運営における集客の悩み

今までのダンスイベント(ストリート界隈)は
メイン顧客がダンサーであり、ダンサーがダンサー(同業者)から収益を出している。しかし、顧客マーケットとして普段からクラブに来るストリートダンサーは限定的。コロナで大打撃を受けリピーター顧客は減少。
徐々には回復しているが、学生時代をコロナによる自粛期間で過ごした若年層にはクラブでのパーティー(※)の文化はなく、自身が体験した経験が少ないため、若い層にクラブで酒を飲む楽しさをアピールしても共感しにくい状況にある。
※ここでは、ナンパするようなチャラいパーティーではなく、音楽、ダンス等のアートを全身で体感できるコミュニティスペースを指す

SNSで感じるコンテンツの魅力向上が集客に直結しない時代

一方、Tiktok、instagramなどのSNSではダンスを中心としたアート活動はマネタイズできている。つまり、ダンサーがダンサーじゃない人から広告や投げ銭等で収益化できているのだ。

リアルタイムな時代の流れの中で、
Who×Whatの組み合わせが合致したものはバズり有名へ。
Tiktokが顕著であるが、スマートフォンが僕らの情報収集ツールである以上、コンテンツの"良さ"よりも、コンテンツとしての"刺激"を3秒以内で判断する時代となっており、そのスピード感に慣れた人からするとDJタイムがメインとなるクラブはとても退屈なものであろう。クラブの本質的な魅力である、音楽を身体で感じる肌感、周囲のエネルギー、そこで発生するユニークなコミュニティは、スマートフォン3秒の動画では伝えにくいものである。

スマートフォンからグルーヴを感じることは難しい。
クラブだと自然と全身で感じることができ、
この没入感こそが僕たちを魅了する世界なのだろう。

ゆえに若年層に限らず、そのイベントに行ったことがないものであれば、SNSで告知フライヤーを観ても顧客は魅力を共感(想像)することが難しく、結果的に新規顧客は増えにくい。

このような悩みを抱えながらイベントオーガナイザーや、それに関係する出演者、裏方は日々面白いコンテンツを作ることに全力で向き合っているのがシーンの現状であろうと筆者は感じている。



3.筆者の主催するパーティーの課題

50人の壁

六本木CUBEで3か月に一度、100人以上が集まるイベント「バイナル・シンコペーション」。2022年においてオーガナイズを通じて感じた課題感。
単刀直入に言うと、
コンテンツを良くするだけでは、集客の成長曲線は一定水準から大きくのびない。いわば「来場者数50人の壁」があるということである。

集客関係で前提として知って欲しいこと

来場者数が多くなることは、オーガナイザーの利益が増えて嬉しいということはない。しかしパーティーの持続可能性を考慮すると重要な要素であることは間違いない。

筆者が感じている課題感は、
現状、ダンサーなどの出演者が自らの集客ノルマや参加費を支払って人前に立っていること。つまりエンターテイナーである出演者がお客様を楽しませるにもかかわらず、参加費を払うという構図である。
ダンスシーンはこの影響が色濃く存在しており、これを変えたいと強く願っている。同時に、バイナル・シンコペーションであれば、この課題を変えられるイノベーションを起こせると確信している。どうかお付き合い願いたい。

バイナル・シンコペーションの集客実態


勇気を振り絞って、素直に報告します

出演者含め最高集客数が65名を5月に達成。その後、9月、12月は40名程度。
コンテンツとしての大きな変化や、ブッキングの層の違いに大きな差異はなく興味があって来訪したものの、リピーターとなる顧客は少ない傾向。
※演者の合計人数は毎回50人程

現在、収益は+-ゼロの状態だが、オーガナイザーである僕の工数が多くを占めており、サステナブルなイベント運営に課題が残っているのが実情です。

すでにあるマーケットとして、クラブを好む人口は限られている。
大抵のクラブ好きは複数のパーティーを自分の居場所としている。
ゆえにイベンターからすると「集客の共有」によるシーンの継続が暗黙に行われているのが、昨今のアンダーグラウンドシーンと感じています。
無論、マーケットが限られているにもかかわらず、顧客を取り合うことは、お互いのメリットにならないため他パーティーと日程が被らないようにイベンターは開催日を配慮した方が良いと筆者は感じている。どうせだったら、業界全体を盛り上げていきたい。

改善したいイベント運営の関係性

現状の出演者やイベンターがエンターテイメントを提供しているにもかかわらず、本気で面白いものを作ろうとすればするほど、提供者側が金銭的に苦しむ。この現実に目を背けて良いのでしょうか?

みんなが愛している、このアンダーグラウンドシーンは誰かの慈善活動でしか成立しないのでしょうか?

この状況を変えるため
「クラブで音楽を聴いて、踊って、酒を飲むことが好き」な
人達のマーケットにおいて以下のモデルを構築したい。

バイナル・シンコペーション式「ネオフューチャー集客モデル」
①自分のオーガナイズするパーティーの顧客を増やす

②潤沢なイベント予算のもとコンテンツを充実させて
 顧客は面白いコンテンツを享受できる

③演者であれば自身のパフォーマンスに金銭的な付加価値をつけられる
 ※一定水準以上のパフォーマンス力は必須

④自信のパフォーマンスに金銭的な価値を持つ演者を
 イベンターがブッキングしてパーティーを打つ

① に戻る

このような
①イベントオーガナイザー、②顧客、③出演者
の三者間におけるWin-Winな関係性の循環を築くか

これが、バイナル・シンコペーションを通じて、筆者がが変えていきたい未来である。この課題感に共感し、賛同してくれるパフォーマーが多くいることを筆者は強く願っている。僕たちのパフォーマンスに誇りを持って、その付加価値を世界に届けられるように。

つまりバイナル・シンコペーションのVISION
「それぞれの個性を肯定し、ハーモニーとして重ねあえる世界の中で
笑顔忘れず自分らしくまっすぐ前を向けるクラブシーンを届ける」
の達成に直結すると筆者は信じています。

みんなで願えばきっと叶う。
いつだって僕たちは夢をみて信じて、一生懸命に技術を磨いてきた。
さあ、笑い飛ばせない今までのアーティスト生活を
せっかくここまで、やり抜いてきたんだ。本番はこれからである。


4.未来への集客ソリューション

結論

オーガナイザーであるAkkunのメディアコンテンツとしての影響力拡大に取り組むのが未来に繋がるのではないかと筆者は考えている。

つまり、Akkunのサンリオ化、バイナルシンコペーションのピューロランド化作戦(!?)に取り組みます。(は?と思って、ここで読むのを辞めないでくださいww)

どうせやるなら、誰もやってないことをやろう。
社会の端っこで密かに踊ってきた。端でもがいてきた僕らこそ
エンターテイメントの最先端なのではないでしょうか?
いつの時代も、カルチャーは地面の近いところから生まれているはずです

リピーター顧客の分析から分かったこと

いつだってヒントをくれるのはいつも応援してくれる仲間。
本当にありがとうございます。
この恩、パフォーマンスに代えてお届けします

インタビュー調査、来客履歴の分析からバイナル・シンコペーション新規顧客がリピーターになるまでの経過として、以下の2ケースが傾向として明らかになった。

ケースA(毎回でる出演者と近い関係性)
→出演者の生徒や親しい友人で、その人が毎回出ている
→その人のコンテンツが観たいから見に行く
→リピーター化
※顧客を呼ぶことができる出演者の選定とある程度の固定と育成が重要
※ブランド価値の維持のため一定ラインの出演者としてのレベルは必須

ケースB(Akkunのコンテンツを好んでくれる関係性)
→オーガナイザーAkkunの提供するコンテンツが好き
→Akkunのコンテンツに共感したいため行く
→リピーター化
※コンテンツの深化と出口戦略が必要(興味はあるが行けてない層を取り込む)

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リピーター起点のNEXT ACTION

いつもアイデアをくれるのは、応援してくれる仲間である
大切な仲間のために僕たちができることはなんだろう?

両軸を達成するには
Akkunのメディアコンテンツとしての影響力拡大により
以下を実現したいと計画しています。
①Akkunからのパイプライン創出
②更なるコンテンツ深化による顧客リピーター化と維持
③Akkunを経由した出演者の集客力強化

上記をシームレスに行うことで、"Akkun"におけるコミュニティスペース(=バイナル・シンコペーション)のリピーター顧客を増やす流れを構築ししていきたいと考えています。

イベントを通じてAkkunがみんなの表現を重ねていく。
新時代のバイナル・シンコペーション
僕たちはひとりじゃない。みんながいる。だから夢を語れるんです。


5.具体的な方策と期待される効果

①Akkunからのパイプライン創出

オーガナイザーの僕(Akkun)が、単なる運営者ではなく
メディアとして顧客とパフォーマーをつなぐ架け橋となります。

Akkunが有名になり発信力を持つことで
情報の集約と共有の土台を目指します。

ACTION1~Tiktok Liveの毎日配信による発信力強化~

国内で1.700万人。全世界で10億人が利用する
ショート動画のSNSプラットフォーム。

ダンサー層以外の顧客パイプライン創出のため、Tiktok Liveの毎日配信を実施。配信活動は2022年12月2日から始動。Akkunが発信するコンテンツを好んできてくれる顧客層を中長期(半年~2年)で増やします。

筆者のTiktokアカウント
akira_yukkuri_spl
あっくん しんこぺーしょん

2022年12月18日時点(配信活動は同年12月2日よりスタート)

https://www.tiktok.com/@akira_yukkuri_spl?lang=ja-JP

(期待される効果)
リピーターにつながりやすい顧客パイプラインの確保ができる。また顧客自身もバイナル・シンコペーションを通じてアート活動を近い距離感で体感できるだけでなく、顧客が一定レベルのスキルを所持していれば、バイナル・シンコペーションでショーやLIVEとしてアート作品を披露する機会創出できる。つまり他界隈からの顧客層の取り込みが可能となる。

顧客の「〇〇が観たい」というシーズを実現するために
コネクション作りは重要。特にライブ出演者についてはTiktokは出演者となれるレベルの
アーティストが多く、マッチングをしやすい。

ACTION2~Akkunによるイベント運営支援~
(バイナル・シンコペーションを貸しします)

IT業界のOEMと似たことを実施します

新規でイベントを実施したい、もしくはイベントを改善したい学生層や社会人ダンサー層に対して、Akkunより運営know-howをアドバイス。バイナルシンコペーションの運営システムをレンタルします。初心者イベンターの応援や、イベンター運営改善をしたい人へのナレッジ提供を無償で実施することで、そのコミュニティへの参画による集客の共有を目指します。
なお、実績としてサークルイベントの縦イベントにて、本取り組みを実施したところ、吉祥寺シータにて200人以上の来場者数を達成。

イベント運営のナレッジを無償提供します

(期待される効果)
バイナル・シンコペーションと同じ仕組みで実施した他イベントの客層が、本家であるバイナルシンコペーション自体を知ることができ、新規顧客へとつながることが期待される

パーティー同士で顧客を増やし、シェアをすること。すなわちシーン全体が盛り上がる。
僕たちの大好きなアンダーグラウンド
自分たちの手で守っていきませんか?

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②更なるコンテンツ深化による顧客リピーター化と維持

実証実験と測定を迅速なサイクルで回して
時代に沿ったコンテンツを提供します

コンテンツ自体の改善と、フレッシュな企画を継続的に打ち出すことで、既存顧客を飽きさせないようにする。またリピーターにまだなっていないが数回来たことがある顧客に対して、リピーター化できるような引き込みを実施する。

ACTION3~リピーター顧客・出演者のシーンに対する不満へのソリューション提示~

皆さんの心の声を代弁していきます

バイナルシンコペーションの「個性を肯定して重ねあう」を基本として、顧客が感じるシーンの潜在的な課題感を解決するテーマでコンテンツを創出して、共感を生む。いわば「バイナル・シンコペーションが僕たちの言いたいことを代弁してくれた」という状況を作る。そのために、他現場等でリピーター顧客、出演者と接触する機会を増やして、意見交換による実態調査を日常的に行う。
(期待される効果)
リピーター顧客の心を掴むフレッシュなネタの提供が毎回可能となり、ネタ切れ、熱量切れの防止につながる。

皆さんの夢を教えてください。
アンダーグラウンドから貴方のスマートフォンを触る人差し指が触れる夢の世界。
遠くはないことをバイナル・シンコペーションが証明してみせます。

ACTION4~本質的エンタメの追及による神格化ブランディング~

ステージとはそもそも全ての個性が肯定される最も尊い世界

バイナル・シンコペーションを単なるダンスイベントを超えた存在になるように神格化ブランディング(=ピューロランド化)に取り組む。
具体的には出演基準の向上、スキルではなく「心に響く踊りをするかどうか」で判断してブッキングをすることで、「バイナル・シンコペーションの出演者はどこのパーティーよりも心に響く」といった印象を顧客にお抱かせる。また、オーガナイザーAkkunとしての意見発信を継続的に実施し、顧客の共感を得ていく。

僕の好きは伝え続けるし自信を持ってるからこそ
皆さんの好きを全部受け止められる
僕らは個性を認め合う事を恐れません


(期待される効果)
安定した集客活動ができ、顧客の帰属意識を作ることができる。「チーム・バイナル・シンコペーション」を組成することができる。

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③Akkunを経由したロイヤル出演者の集客力強化


出演者の集客力を間接的に強化できる取り組みを実施して、バイナル・シンコペーションの顧客数増加と、出演者のブランディング支援を両立させる。

ACTION5~Akkunメディア化による各ダンサーの集客パイプライン創出~
現状の告知動画から改善。顧客がより知りたい情報を告知できるようにする。企画ヒントとして、ロイヤル顧客への聞き取り調査を行う
★アウトプットイメージ
参考ピューロランドの告知動画(かじゆた)
ピューロランドダンサー歴10年以上のベテラン出演者によるフードコートの新規コンテンツの紹介。施設の伝統やカルチャーを理解した上でのパーソナリティも含めた情報共有をして、「いつも観てる"かじゆた"コンビが宣伝してるから間違いないんだろう」という印象を顧客に抱かせる。また、出演者のパーソナルな情報も同時に伝えられている。

(期待される効果)
バイナル・シンコペーションではこのスキーマを参考にして、Akkunをメディアコンテンツとした出演者自体の情報発信や新規コンテンツのプレゼンを実施。潜在的な顧客の確保と、リピーター顧客の維持に取り組む。また、メディアとしての付加価値が生まれれば、企業協賛などの案件獲得も見込むことができる。

バイナル・シンコペーションがビジネス上の
プラットフォームとなるべく、発信力と影響力を向上させる。


6、皆様へのお願い

今後の爆発的成長には、僕だけの力では厳しくなってきました。
どうか、皆様の力を分けて欲しいです

以下3つの事業を遂行するため、共に戦ってくれる仲間を募集します。
- Akkunからのパイプライン創出
- 更なるコンテンツ深化による顧客リピーター化と維持
- Akkunを経由したロイヤル出演者の集客力強化

具体的な以下ACTIONの中で、どこかしら関わりたい方がいましたら、
ぜひ筆者までご連絡ください!経験や知識は不要。
カルチャーが好きであれば大丈夫です!

ACTION1~Tiktok Liveの毎日配信による発信力強化~
ACTION2~Akkunによるイベント運営支援~
ACTION3~リピーター顧客・出演者のシーンに対する不満へのソリューション提示~
ACTION4~本質的エンタメの追及による神格化ブランディング~
ACTION5~Akkunメディア化による各ダンサーの集客パイプライン創出~

特にACTION2については、実績を増やしたいので注力したいのでイベントを実施したい方、お手伝いさせてください!ご連絡お待ちしております!

共に楽しめる仲間が欲しいです

「協力したい」、「一緒に盛り上げたい」、「自分の楽しい場所は自分たちで作りたい」、「アキラのためなら、ちょこっと手伝おうかな」、、、
僕自身が成長して、皆様に面白い体験をしてもらうため
何よりもバイナル・シンコペーションの目指すVISION
「それぞれの個性を肯定し、重ねあえる世界を作り
笑顔忘れず自分らしく まっすぐ前を向けるクラブシーンを届ける」
を実現するためにも、

ぜひ一緒に、誰もみたことがない景色を見つけに行きませんか?

虹の橋は教えてくれます。
「大丈夫、私達に任せて。この友情がいつまでも続くように美しい光に変えてみせるよ。」素直な心で助けあえば、奇跡は起きる。
僕らの"思いやり"で優しい世界を作れる。
メルヘンもアンダーグラウンドも、大事なのは夢を信じる心です。

連絡先:
instagramまでDMください。


最後までお読みいただきありがとうございます!

僕たちと一緒に、アンダーグラウンドの夢を広げていきませんか?

そしていつも僕らを応援してくれる皆様、いつも本当にありがとうございます。絶対パフォーマンスで返すので、どうか暖かく見守ってください!よろしくお願いいたします!


これが、これからのアンダーグラウンドシーンの希望であり
バイナル・シンコペーション wayです

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