4歳と1歳の自宅保育のお話

随分と書いていなかったな note

緊急事態宣言が出る前から仕事と家のことと子供のことで忙しく、
noteの存在すら忘れていた


緊急事態宣言が出てから
在宅勤務になり
保育園どうしようか頭を悩ませ、
考えて、夫と話し合った結果
在宅保育にすることにした。


4歳と1歳の在宅保育

数分に1回は4歳の息子に「ねえ〜 ママ〜」と声をかけられて、
1歳の娘は側にいてあげないと泣いてしまう。

仕事をしていた時のようにはなぜか起きれず、
いつも時計をみてため息をついて起き、
自分の心も体も起きていないのに子供達が起きてきて
そこから「ママ〜」が寝るまで続く


慣れていないことだとはいえ、
ちょっと大変
いや、かなり大変だ

それは自分も子供達も一緒に遊べれるところにいけないことも
きっとあるだろう


ちょっと辛くなってきた時に
noteの存在を思い出した


誰かに話したいこと というわけではないけれど
愚痴 というわけでもないけれど
本当にどうでもいいことだけれど

この子供達と過ごしている日々を
書いておいくことで
きっと
たぶん
ココロに風穴が空いて、
風が通りそうな気がするから

また少しずつだけれど
書いていこうと思った


お礼を
ありがとう note

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