古代日本の超技術

https://amzn.to/3TLV4RX

日本の木塔で地震で崩壊したものは皆無

土器→セラミックス

縄文人は牡蠣を養殖していた

縄文人は縄文尺、12進法を使っていた。

縄文人の釣り針は、天然アスファルト(瀝青)を接着剤として使っていた。

ヒスイ(硬玉)に孔をあけるにはヒスイより硬いものが必要。

→どのようにして穴をあけたのか不明→研磨剤を使っていたらしい

→当時、ヒスイより硬い錐状のものはなかった。

→レーザーで開けると滑らかにならない

古墳は水田稲作のための溜池(周濠)である。

前方後円墳は建設上の都合(残土)からできた。

スカイツリーの制振構造「心柱」は五重塔のもの

土木と建築は違う

飛鳥の釘は朽ちない

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?