古代日本の超技術
日本の木塔で地震で崩壊したものは皆無
土器→セラミックス
縄文人は牡蠣を養殖していた
縄文人は縄文尺、12進法を使っていた。
縄文人の釣り針は、天然アスファルト(瀝青)を接着剤として使っていた。
ヒスイ(硬玉)に孔をあけるにはヒスイより硬いものが必要。
→どのようにして穴をあけたのか不明→研磨剤を使っていたらしい
→当時、ヒスイより硬い錐状のものはなかった。
→レーザーで開けると滑らかにならない
古墳は水田稲作のための溜池(周濠)である。
前方後円墳は建設上の都合(残土)からできた。
スカイツリーの制振構造「心柱」は五重塔のもの
土木と建築は違う
飛鳥の釘は朽ちない
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