2. 先生と親に怒られること(小学四年)

(別垢で少し言いました話です。今回は全部話します。)

皆さんは、厳しい先生は優しい先生だと思いますか?

香港の学校は日本の学校と違くて、9月1日で入学します。

この文章の先生は、国語の先生、クラスの担任です。あの先生はとても厳しいでした。制服のドレス着ることを強いて、怒りやすいでした。

あれは小四の10月の話でした。

今でも思い出したら体が震えています。本能です。

書き取り途中で、先生に不正行為の濡れ衣を着せられました。「なんで?」とか「何もしてないのに」とか思うのに、先生と自分は何もしていないと言ったのに、先生は信じていませんでした。あの時の友人も僕庇いましたのに、先生はこれを「僕を罪を着る」と見ました。

「あの時の僕は何をした」って?

あの時の書き取りはこうでした。
一部目、語彙を書き取ります。先生は語彙を言っていて、学生はその語彙を書きます。
二部目、段落を書き取ります。この部分は自分だけで段落を覚えて、書きます、先生は何も言いません。

これだけ知ってもう充分です。

僕は勉強を忘れたので、中休みで懸命で暗記しました。それでも、一句だけ覚えました。そして書き取りの時、一部目の時は二部目の覚えている一句書きました。

先生に怒り付けられました。まだ知らないクラスメイトの前で、先生たちが経ていた教員室の外で、先生も生徒も僕に蔑みの視線ばかりでした。とんでもない罪を犯したみたいに。

あの日はとても苦しいでした。日期も何曜も覚えていませんし。

「もう一回書きなさい。」勿論、僕はあの覚えていた一句だけ書けました。でも、先生は僕のことを信じられませんでした。先生は気取りだと思いました。

でも先生は一つのことを忘れたかもしれません。僕は9歳でした。どんなに頭が良くても、こんな複雑なことをできるわけないでしょうか。僕は天才の犯罪者じゃないし。

先生に濡れ衣を着せられました。両親の反応は?

勿論、僕の側にい…ない。両親すら僕のことを信じられませんでした。先生と一緒に僕を叱りました。

その後、気が短い僕は先生が嫌いになりました。僕も先生に嫌われました。

もうあの良い学生になりませんと決まりました。一番良いクラスにいましたけど。

2月。クラスの人は大分、先生の高圧的な態度を嫌います。僕と二人の男の子と先生の悪口を書きました。一人の正義のクラスメイトはあの先生を呼びました。

勿論、また先生に怒り付けられました。三人には僕だけ泣きました。自分のせいだと分かりますが、実は後悔しません。高圧的な生活に、もう疲れましたから。毎日毎日、先生は頭ごなしに叱り付けて、沢山の宿題があって、9歳や10歳の子供達は、半年くらいこんな生活を堪えていてもう偉いです。

その後はもっと先生に狙われました。僕を指差しながら僕の全てを否定されて、自分はどんなに惨めと言っていて、何日何周何月経っていて、僕は段々自己不信に陥りました。

2学期の試験が始まりました。朝起きてて吐き気が酷すぎて、翌週で追試受けるもできるから家に休みたいでした。母親は風邪ひいたから欠席したのに、どうしても僕の欠席の批准書を書きませんでした。追試受けて大丈夫が言っても、学校に行かせました。

酷い吐き気で試験を受けました。

試験が終わる10分前、僕は吐きました。教室で。クラスメイト全員の前で。制服も問題用紙も汚くなりました。クラスメイトは怪物が見た顔をしました。その後は家に帰って、母親に連れられて医者を診ました。

その後の記憶はほぼ全部消えました。

先生「追試受けてもいいです。」
母親「そうですか、良かったです…!」
僕「母さん、追試受けていいと言いました…」
母親「そうか?君はそれ言ったのか?」

まあ、子供の話は大事じゃないから。
正しい言葉を言っても、大人は信じません。
大人は自分だけが信じます。大人は自分の間違いを認めるが怖がります。

そんな人、なりたくないです。

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